師匠、AKIRAさんのライブを私の大好きな大阪高槻市で開催することになった。
みなさんにはぜひとも、私の大好きな阪急電鉄に揺られて、
ぜひとも私の大好きな どて焼きを食べてビールを飲んでほしいと思います。
串カツもええで~。
●変なおじさんと出会いたい方必見●
みなさんこんにちは、たなかしのです。
このたび、私の師匠、AKIRAさんのライブを大阪高槻で主催させて頂くことになりました。
このAKIRAさんは、世界150か国以上を旅していて、自分の旅の自伝を小説として何冊か出版もしており、その中の1冊、「cotton100%」はNHKの日本の百冊にも選ばれました。
世界の数々の先住民と実際に会い、
先住民やシャーマンから教えてもらった知恵などをライブでお話してくださいます。
アーティストでもあり、アメリカポップアートの全盛期の頃、
アンディ・ウォーホルや、バスキア、キースヘリングとともに時代を過ごしていた人でもあります。
胎内記憶や前世の記憶を研究している池川明先生とも交流があり、池川先生と交流が始まる前から、子どもは母親を決めて生まれてくるというお話をAKIRAさんはライブなどでお話していました。
いろんなジャンルについて知識が豊富で何が飛び出すか分からない人です。
今はスリランカに3ヵ月籠って小説を書いています。
現在ライブなど音楽活動をしていますがそろそろ執筆活動や創作活動に戻るみたいなので、
ぜひこの機会にライブで直接AKIRAさんにお会いしてみてください。
100人集めたいのでよろしくお願いします!!\(^o^)/
●テーマ「アートなどの表現をすること、命の繋がり、旅をすること」
●7月11日(土) 開場13:30開演14:00~
●会場:阪急京都線 高槻市駅前 ファイブプラザ4階 高槻南スクエア
●大阪府高槻市城北町2丁目4-1(阪急京都線高槻市駅の目の前。JR高槻駅からは徒歩10分)
●http://five-plaza.com/infomation2/
●大人:前売り3,000円当日3,500円
学生:前売り2,000円当日2,500円
高校生以下無料。
学生:前売り2,000円当日2,500円
高校生以下無料。
●主催:たなかしの
●お申し込みはこちら→ ★お申込みページ★
●お申し込みはこちら→ ★お申込みページ★
内容量の多い濃いブログを更新している。
美術作品、音楽作品、いろんな作品と内容量の多いプロフィールが載っている。
あそこに火をつけちゃって焼珍自殺をはかったり、
6m×6mの巨大のう〇ちの作品など、変な作品とか載ってる。
AKIRA LIVEというものは、主催者によってLIVEが放つ色 は大きく変わるものなのだろう。
テーマも主催者によって様々だ。
それが手作りのAKIRA LIVEならではの楽しさでもあるのだろう。
私は今年、AKIRA LIVEを3回主催する予定だ。
それ以上しない。
【 AKIRA Profile 】
栃木県の日光生まれ。23歳でニューヨークに渡り、4年 後アンディー・ウォーホルから奨学金を得てNYアカデミ ー・オブ・アートに入学。全くデッサンを描けずにスクー ルに入ったのにも関わらず、毎日膨大にデッサンの練習を して全米デッサンコンクールにて優勝したことも。その後 、アテネ、フィレンツェ、マドリッドにて絵画の研究・制 作に打ち込んだ。アジア、中東、アフリカ、南米など世界150ヶ国以上を放浪し続け、画家、小説家、詩人、脚本 家、絵本作家、彫刻家、書道家、写真家、そして楽曲を制 作しミュージシャンとして年間150本以上のライブをこ なす、あらゆるジャンルで超多彩な作品群を持つ「日本が 生み、世界が育てた21世紀のダヴィンチ」と呼ばれるマ ルチアーティスト。アメリカ放浪の旅を綴った「cotton100%」は多くの自殺志願者を救い反響を呼び、N HKの日本の100冊に選ばれた。
New天の邪鬼日記≫ http://ameblo.jp/akiramania/
ホームページ≫ http://www.akiramania.com/
【 なぜ関西でLIVEを主催しようと思ったか 】
私は大学が京都のため、京都に8年、大阪に4年暮らして いた。
私の関西在住の友人たちが、AKIRA LIVEを観てみたいと言ってくれる。
関西での他の方が主催のAKIRA LIVEに行ってもらうことも出来るのかもしれないが、 折角なので私が主催しようと思った。
アートの仲間、モンテッソーリメソッド国際ディプロマの 仲間、地球一周の旅を共にした私の仲間が関西にいる。
私の友人以外にもたくさんの人に来ていただきたい。
AKIRA LIVEの常連さんも初めての方もぜひ集まっていただけ たらと思っている。
また、関西および本州で私がAKIRA LIVEを主催するのは最初で最後。
1日だけの特別な日を、みなさんに見届けていただけたら と思っている。
テーマも主催者によって様々だ。
それが手作りのAKIRA LIVEならではの楽しさでもあるのだろう。
私は今年、AKIRA LIVEを3回主催する予定だ。
それ以上しない。
【 AKIRA Profile 】
栃木県の日光生まれ。23歳でニューヨークに渡り、4年
New天の邪鬼日記≫ http://ameblo.jp/akiramania/
ホームページ≫ http://www.akiramania.com/
【 なぜ関西でLIVEを主催しようと思ったか 】
私は大学が京都のため、京都に8年、大阪に4年暮らして
私の関西在住の友人たちが、AKIRA LIVEを観てみたいと言ってくれる。
関西での他の方が主催のAKIRA LIVEに行ってもらうことも出来るのかもしれないが、
アートの仲間、モンテッソーリメソッド国際ディプロマの
私の友人以外にもたくさんの人に来ていただきたい。
AKIRA LIVEの常連さんも初めての方もぜひ集まっていただけ
また、関西および本州で私がAKIRA LIVEを主催するのは最初で最後。
1日だけの特別な日を、みなさんに見届けていただけたら
【 AKIRA氏との出会い 】
私がAKIRA氏と出会ったのは2014年7月、札幌の
みんたるで用事があり、行ったことのないみんたるのホー
そこで出てきたのは、翌日にAKIRAwithJohn
私自身、中学高校は6年間美術専攻の学校に通い、大学は
学生時代からアンディウォーホル氏に興味を抱き、本を買
そのため、AKIRA氏のプロフィールに異常に惹き付け
当日は大雨。
LIVE前にAKIRA氏と初対面。
プロフィールに惹き付けられLIVEに来たことを告げ、
【 LIVEで私は何を感じたか 】
上記のように、全く音楽には期待していなかった。(ごめ
なのに私は涙が溢れて止まらなかった。
“すべてのものに命が宿っている”
“あなたは私、私はあなた”
“ライフステージ、人生は劇場である”
“子どもは母親を決めて産まれてくる”
“大いなる何か、Something great”
“意識とはエネルギー”
私は、私と同じ考えの人が居て、このような表現方法があ
一方ではいろんなものを覆されたかのようだった。
私にはLIVEの3ヶ月前に父が亡くなり、地元に戻り母
年老いた母親を介護する娘の歌である新曲の“千年桜”、
「きみがこの世にやってきた日、ママは命をふりしぼった 、うめき踏んばり叫びながら、きみを産み落とした」“家 族”、
人生において無駄なことなど何もなかったんだ。「たった ひとつのパズルが欠けても、今の君はいなかった」“PU ZZLE”など、
自分の人生に照らし合わせて様々なことに思い巡らせ涙が 溢れたんだ。
(当日のAKIRA氏のblog http://ameblo.jp/ akiramania/ day-20140710.html )
前述のように当日は大雨。
キャンセルが多く少人数での親睦会となり、参加したみな さんとの濃厚で濃密な時間を過ごした。
そして私の作品の写真をみなさんに見ていただき、私がど んな人物でどんな考えの持ち主でなぜ地元に戻ってきたか などを伝えた。
ここから全てが始まった。
「きみがこの世にやってきた日、ママは命をふりしぼった
人生において無駄なことなど何もなかったんだ。「たった
自分の人生に照らし合わせて様々なことに思い巡らせ涙が
(当日のAKIRA氏のblog http://ameblo.jp/
前述のように当日は大雨。
キャンセルが多く少人数での親睦会となり、参加したみな
そして私の作品の写真をみなさんに見ていただき、私がど
ここから全てが始まった。
【 LIVEの背景画作成 】
2日後のライブ当日の朝、AKIRA氏から「LIVEの
(当日のAKIRA氏のblog http://ameblo.jp/
設置してみると小さく感じたため、もし次の機会があるな
すると翌日のライブでも背景を使ってくださるとのことで
作ったサイズはピッタリだった。
(当日のAKIRA氏のblog http://ameblo.jp/
そうして私のことをAKIRA氏は面白がり、可愛がって
【 LIVEで何を伝えたいか 】
私が主催する3回のLIVEのテーマは、
4月「生と死、魂、家族」(札幌)
7月「アートなどの表現をすること、命の繋がり、旅をす
10月「アートに特化したもの」(札幌)
以上のように考えている。
「アートなどの表現をすること、命の繋がり、旅をするこ
一見バラバラなテーマに感じるけれども、これらはどこか
どんなLIVEになるかは当日の空気を読み取ってAKI
【 なぜ3回しか主催しないのか 】
私はAKIRA LIVEで初めてAKIRA氏を知り、2ヶ月後には主催
そこに期待のようなものは置かないが、私は私が伝えたい
なので何度もする必要はない。すべてはベストなタイミン
【 AKIRA氏自身がLIVE活動で伝えていきたいこと 】
AKIRA氏は表現手段が音楽であっても、小説であって
すべてにおいて伝えたいことは、生きていることの素晴ら
以下は、AKIRA氏のblog「New天の邪鬼日記」
「AKIRAライブの特徴:オレ自身、自己啓発本を書く
もうひとつは友情貯金。日本全国から観客がきてくれるし
歌を聴きにくるというより「友だちづくり」という不純な
せっかく同じ時代に生まれたんだから、オレが生きてるう
私はAKIRA LIVEに初めて参加したことで、人生において発想の転
もしかすると私のように人生の突破口を見つける一つのヒ
●7月11日(土) 開場13:30開演14:00~
●会場:阪急京都線 高槻市駅前 ファイブプラザ4階 高槻南スクエア
●大阪府高槻市城北町2丁目4-1(阪急京都線高槻市駅の目の前。JR高槻駅からは徒歩10分)
●会場のホームページ
●大人:前売り3,000円当日3,500円
学生:前売り2,000円当日2,500円
高校生以下無料。
●主催:たなかしの tanakashinooo0@gmail.com
●お申し込みはこちら→ ★お申込みページ★