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2014年1月4日土曜日
ゆるすということ。
自分を許すことが出来れば、他の人のことも許すことが出来るんやて。
分かる気がする。
あの人のこういうところが許せないっていう感情があるとき、自分の中に何か許せないことがあるみたい。
許すということはゆるめるってことなんやて。
許せないっていうのは、身体に凝りを生じさせるんやて。
肩凝りとか、腰痛とか。
例えば、腰痛があるとする。
腰痛の原因は、腰ではないんやて。
背骨が曲がっているから腰痛だと結論つけたとする。
しかし、いたって健康的な人でも背骨が曲がっていることがある。
痛みを発しているのは、脳なのよね。
脳がストレスを発散するのに痛みとして発散しているみたいよ。
「脳よ!わたしゃ騙されないよ!腰が悪いのではない!あなたがストレスを溜めているのね!ごめんね!脳よ!愛してるよ!」とか唱えてみるのもアリかもね。
話を戻すと、自分の中に許せないことがあるから腰痛なのかな。
すべて受け売りの知識だから聞き流してね。これらは斉藤一人さんの言っていたことね。
話は変わるけど、
私が去年の11月終わりから興味を持ち始めた、ホ・オポノポノというもの。
ご存知の方も居ると思いますが、以下の文は温かく見守ってください。😳
私はこのホ・オポノポノという言葉は見たことあった気がするけど、内容は知りませんでした。
ホ・オポノポノとは、ハワイに伝わる問題解決法で、自分の身の回りに起きる物事はすべて自分に100%責任があると考えるのね。
起きる物事は、潜在意識が見せている記憶の再生なのね。
自分が生まれてからの記憶だけでなく、すべての生命、鉱物など、アメーバしかいない時代?からの記憶の再生なのね。
ホ・オポノポノでは、その記憶をクリーニングして、記憶をゼロにして、インスピレーションを受け取りましょう♪というざっくりいうと、ざっくりしすぎなんだけどさ、そんな感じのものなのね。
お薦めの本は「ホ・オポノポノ 誰もが幸せになれるハワイの叡智」
http://www.hawaiiantowns.com/a/books/d/?id=4800219450
これが分かりやすいし、可愛いよ☺
本屋さんで立ち読みしてみてね♪
「ホ・オポノポノ」でネット検索してみても色々出てくるよ♪
あんまり説明を書いても、私が書きたいことが遠くなるから省くとしますね、ごめんなさい。
それにもし、興味を持ったら自ら他の場面で出合うだろうしね♪☺
私は食事に関して玄米菜食を中心にしてみたら、とっても身体が軽く調子も良くなったのね!
まぁ、これは前にも書いたかな?
そこからなんだけどさ、
食欲が凄いことになってしまったの!12月半ばから!増えたの!
反動?と言うことも出来るかもしれない。
私はクリスマスにデートも何もなくて、無意識に身体が淋しがって食欲で満たそうとしているのかしら、と考えたりしていたの。女性の脳の淋しさの感じる部分と食欲の部分が隣り合わせだから、淋しさを食欲で満たそうとするらしいからさ。
あんまり食べると冷えのもとになる。
あんまり食べると前の自分に戻ってしまう。
そんな知識みたいな記憶も出てくる出てくる。
ホ・オポノポノでは、悪い食べ物や食べ方は無いと考えられているのね。
食事のせいで健康を害しているとしたら、それは食べ物が悪いのではなく、食べ物に対して持っている記憶のせいなんだって。
農薬を使った野菜は栄養価が低いとか、ファーストフードは添加物満載の危険な食べ物だとか、夜に食べると太るとか思い込んでいたら、その思いが食事にも影響してしまうんやて。
これらのマイナスな記憶を、「食事を出来ることに感謝します。健康に悪いと決めつけてしまってごめんなさい。愛しています。」と尊い動植物の生命に、創ってくれた人たちに「ありがとう」と感謝の言葉をかけてクリーニングをして食べ物を頂くことで、どんな食べ物、食べ方であっても、自分の健康を増進することに協力してくれるんだって♪☺
あ、もしかしたら、このことに気付き体験するために食欲モリモリなのかも!とか思いました。
脳が欲しているもの、腸が欲しているものを見極めて、腸に優しいものを頂くようにしようと去年の秋頃は意識していました。
これも記憶の再生なのね。
お肉というのは、日本人の長い腸の中で腐敗して蓄積され便秘のもとになる。腐るという字の中に、肉が入っている通り。
これも記憶の再生なのね。
砂糖はいろんな病気のもと、冷えのもとになる。
これも記憶の再生なのね。
全部じゃんね!笑
全部記憶の再生じゃんね!
人は「気」で出来てるんやて。
気の元で、人は元々は元気なんやて。
余計な記憶が頭の中を巡りめぐってマイナスに考えてしまったりするから元気じゃなくなったりするんだろね。
ほんと、みんな、思考に振り回されすぎよね!
私も!
だから、いかに素敵なことで頭をいっぱいにするかだよね!
気が弱ると、弱気。
弱気になると病気になるんやて。
病気になることで何かに気付かせるということもあるだろうけどね。
普段、いかに健康だったかとか。
健康って有り難いとか。
ちょっとは休もうねとか。
強気でいると病気にはならないんやて。
それこそ「病は気から」っていう言葉だね。
お気の毒に…って言葉は、気の「毒」になるのだね。
このことばはあまり使わないな、私は。
えーっと、また遠回りしたんだけど、これらは書きたいから書いたよ。
だからさ、私は自分を許すことにしたの。
たまにお肉を頂くことも、甘いものを頂くことも。
前は、あぁ~食べちゃってるよ食べちゃってるよ私。って考えちゃってた。
許す、ゆるめる。
自分を自分で絞めすぎないこと。
クリーニングして、感謝して有り難く頂く。
去年の夏までなぁーーーんにも食事に関して考えていなかったのに、一気にここまで来た!!
これらを経験することで、菜食だけが素晴らしいとかではなく、
菜食の素晴らしさも分かるし、食の陰陽についても(まだまだ知りたい出発点にいる)楽しめるし、菜食じゃない人の気持ちも分かる気がするし、
さらに言うと、この世のなかのすべてに感謝なんだよね。
(話、飛び過ぎ!笑)
対極を知ることが出来るから。
秘密保護法案とか出てきてくれたおかげで、いかに私たちは平和に暮らすことが出来ていたのか知ることが出来たし、私たちの愛を知ることが出来たし、と私が考えていることを書いてくれているものを見付けたので転載します。
** 『神よりしあわせ』より転載 ***
あなたの選択が実現するためには、「引き寄せのエネルギー」によってあなたの選択と、「対極」のことが創り出される必要がある。
なぜなら、真空状態においては人生/生命を経験することは不可能だからだ。
あなたが選んだことを体験するには、それにふさわしい「状況・場」というものがつくり出されなくてはならない。
だが、このことを知っている人は少ない。
せっかく宇宙が望みをかなえようと準備を整えているのに、人は、簡単にネガティブな思考に陥ってしまう。
その人達は、対極の出現を「自分が選んだ目標に向かって正しい道を進んでいる確かなしるしだ」とは受け取らない。
それどころか、じゃまものだ。障害だ、と思う。
~中略~
それでは、「対極の法則」が「パーソナルな創造」を支えるどころか、じゃましているように見える時、わたしたちはどうすればいいのか?
実際に進行していることを正確に理解すればいい
*** 転載終了 ***
ありがとうございます。
人は何かに怒るとき、それに対して怒りをぶつけるのは相手にエネルギーを注ぐことになるんやて。
もし自分の身の回りに、世の中に怒るものがあるのなら、愛で包み込んで、こんな記憶を見せてくれてありがとうね、クリーニングしようね、と大きな愛でクリーニングすればより良くなっていくんだと思うの。
今の日本は、色々と大変で一見嫌と感じることも多いけれど、私たちはより良い世界にするために対極を見せられているのだわ。
みんな、ごめんね、ありがとう
愛しています。許してください。
みんな、素晴らしい。
大好き!
最高!!
あぁ~♪しあわせだなぁ~♪😄
ここまで読んでくれた皆さんに感謝します。😳
みんなもぜひ、自分を許してみてね。