AKIRA歌のれん分けプロジェクトトリックスターにこにこ◎^∇^◎みかん♪さん。
みかんさんが私の投稿を受け、寝不足なのに突き動かされるように一気にみかんさんの視点から文章を書いてくれた。
みかんさんの生活って、アーティストタイプだなってつくづく思う。
スイッチが入ったら止まらない。
私自身まだ何も動き出してはいないけれど、私の想いの発信でみんなのたくさんの感情を動かしているんだろね。
私がfacebookに最初の投稿をして、1時間もしないうちにすぐにサポートするから!って連絡してくれた。
ここからまた想像もつかない関係に発展していくんだろうな。
みかんさん、ありがとう。
うふふ
がっつり甘えよっと♡( ̄▽ ̄)
ふと思ったんだ。
今年の誕生日に私が行ったタイの死体博物館。
→死体博物館でMy Birthday@Bangkok,Thailand
私はこの空間にあふれる愛に涙が止まらなかった。
とっても忘れられない誕生日になった。
命がいとおしかった。
みんなからのたっくさんの反響にまだまだ落ち着かない私は、
田中家の先祖のお墓を掃除しに行った。
先日掃除したお墓はパパと母方のじいちゃんばあちゃんのお墓。
すぐに行ける距離にあるのがありがたい。
数か月前にめっちゃリツイートされてたツイートを思い出す。
仏壇のじいちゃんに挨拶した?って出る前にマッマに言われて、仏壇に挨拶したらいいのか墓に挨拶したらいいのか…って言ったら、— 元鈴木さん (@Motosuzukisan) 2016年6月7日
「仏壇はタブレット、墓はデスクトップ、おじいちゃんはクラウドに保存されている。今からデスクトップをアップデートしに行く」と言われてなんか納得した。
亡くなった人たちはクラウドにいて、お墓はデスクトップで仏壇はタブレットなんやわ。
私はデスクトップをクリーニングしに行った。
パパそっくりなおじさんだった。顔がね。
わたしはこれからも たなかしのとして生きていく。
たくさんの命が受け継がれて今の私がいる。
私は田中家と中村家のハイブリット。
新聞社を立ち上げ、新聞記者として現役で駆け抜けたパパ。
きっとパパが私に入り込んでる。
新聞記者の娘として、
そして私自身が学生時代や仕事でたくさん失敗して学んできたリーダーシップと、
カメラマンとして全国のみなさんと出会っていったこと。
全部を収束してカタチにして発揮するときが来たんだろうな。
やっぱりまぎれもなく、私はパパの娘だわ。