2015年10月14日水曜日

満月にはじまり、新月におわる。 た な か し の 個 展 「 性 」 お わ り 。そして受け継ぐもの。




皆既月食の翌日に搬入し、たなかしの個展「性」がはじまり、

新月の前日に、たなかしの個展「性」終了いたしました!


やっぱり天に導かれている気がしてならないよ。




photo by AKIRA






ご高覧いただいたみなさま、

リピートでお越しくださったみなさまありがとうございました!!


photo by AKIRA


友人からは、去年の同じ部屋の個展はキラキラした気持ちになったけれど、

今回は考えさせられたと言ってくれた。


なんともうれしい。




こころに何か引っかかる個展ってすごいよね。



この部屋に入った師匠もうわぁ~!と言いながら目をまんまるくさせて見渡していた。



撮影などであまり在廊できなくてごめんなさい。



photo by AKIRA

どなたかわかりませんが、

お花を持ってきてくださった方ありがとうございました!


去年、ヨーロッパの旅の途中、

列車内で描きなぐった無限おっぱいからはじまり、

それを部屋中に埋め尽くしたくなり、

今回のようになりました。





うーん、でもまだまだ埋め尽くしたりないよな。


部屋の一角には、今年の夏に天に旅立った友人へのありがとうコーナーを創った。

友人はみずから「ぱーぷるって呼んでね!」とみんなに言っていた。

だからピンク色だった我が家の石膏像も紫色に塗ったんだ。

ぱーぷるとは地球一周の船旅で出会い、

旅先では一緒に行動してないのに、

寄港地から船に戻るたびに、

しょっちゅう色違いのお土産を買っちゃっていたんだ。

わたしと似て、カラフルなものが大好きなんだ。

だから、ありがとうコーナーもカラフルにしたんだ。

photo by AKIRA
先週、手相観のマリカさんにギャラリー犬養までお越しいただき、

手相を見ていただいた。


ただ、マリカさんの手相観は一種のチャネリングである。


録音の公開の許可をいただいたので、ここに書き起こしちゃう。

マリカさんは手相観を始める前にエネルギーの調整を行う。

わたしはそのあいだ静かに待つ。




エネルギーの調整をしていたらしのちゃんからやってくる情報量が多すぎて、
その情報というのはエゴ的な今世とかの情報じゃなくて、
もっと深いところから来ているような過去世から脈々と受け継がれているような
または人の集合無意識的なようなものとかの情報で、
しのちゃんを通してすごい伝わってくるんだよね。
うん、で、しのちゃんてきっとそういう人なんだと思う。
目に見えないけれど脈々とつながっているいろんなものを伝える人なんだね。一言でいうと。

それは太古の記憶だったりとかもうなにか失われてしまったけれども、その気配とか、無意識の中のものだったりとか、滅びた野生動物とか日本オオカミとか、そういうもののエネルギーだったり、あとずっと続いていた女性の無意識の世界とかだったり、しのちゃんに意識を合わせたらブワァ~っと一気に伝わってきたの。

しのちゃんは一言でいうと導線というかパイプみたいな人なんだなと感じたのね。
それを作品を通して出しているからまさにアーティストなんだなーって。

手相ね…手……すごいかわいい手してるねうふふふふ

ムチムチで手に厚みがある人はエネルギーがいっぱいあるかたなの。

でね、体力だけに限らず、気力とか行動力とか作品をつくるエネルギーとかそういうのがすごいある人。
で、さっきも言ってたけど、まわりからみるとすごいねおっぱいいっぱい描いてとか人から言われると思うんだけど、しのちゃんにとったら、楽しくて夢中になって時をわすれてやっていたらこうなっただけで、そんながんばっているつもりはないって言っていたでしょ?
そういうタイプでね、自分ではそんなすごいことをやってるとかそういう意識はあんまりないと思うけど、持ってるエネルギーはほんとすごくて、特にどういう領域のエネルギーかというと、創造性のエネルギーと、真の意味でのスピリチュアリティーが、超能力的なものやオーラが見えるとかの狭い意味でのスピリチュアリティーではなくて、もっと広い私たちを動かしている見えない力みたいなものに対する感性というような三次元の中だけではない、目に見えないけど確かにあるものっていろいろあるでしょ?そんなものに対する感性がすごい豊かで、それを優秀なアンテナでキャッチしてて、それを作品として表現してるんだなって感じるんだよね。

さっき、なんでおっぱいなの?って訊いたら、旅していて突然(アイディアが)降ってきたって言ってたでしょ?自然にわいてきたみたいなね。そういう左脳的に思考して、こうでこうでこうだからこうしようっていうのじゃないところで、本当にいろんなものをキャッチしたり感じたり自分のなかにあるものも一緒にこうミックスされて表現が自然にふつふつと生み出されるみたいな。
そういうタイプの人で、それはすごくしのちゃんらしくて素敵なことなんじゃないかなと思う。

この世的に言えば、とてもマイペースなひとって(手に)出てる。あと、いろんな夢を叶えるひと。
たとえば個展をしたいというのもひとつの夢や目標といえるよね。そういうのもひとつずつ叶えていったりとか、あといろんなところに旅に行ったりしてるけれど、そういうのもひとつずつ叶えていけるひとで、いままでもやってきたと思うけども、それは生涯続いていく感じでね、今までのような実現可能な夢もいっぱいみて叶えていくということもあるし、生涯をかけてのとても壮大な夢というような、これ叶うか叶わないかわからないけれど、これはやってみたい!達成したい!というものがあったら、それをつねに思い続けてそれに向かっていたら今生でもうまくいったら叶うかもしれないし、夢を叶えるひとだね。



しのちゃんが思ってる自分自身のアーティストっていう自分はこういう人って思ってる部分があると思うんだけど、まだまだ自分で思っているよりもまだ自分が気付いていないところがあるって出てる。だからいろんな可能性があるし、表現もこれがさらに突き進むかもしれないし、または変化するかもしれない。まだまだ若いっていうのもあるしね。
ほんとにまだ見ぬアーティストの自分になっていけるって感じ。

あと、ものすごく生命力が守られているひとで、たとえば旅で少し危険な目に遭ってもなんか大丈夫だったとか、そんな守られているようなことって今までもあったと思うんだよね。
それはすごく常に守りはあって、生命力が強い人なんだけど、大事故に遭ってもかすり傷で済んだとか、そもそも事故に遭わなくて済んだとかね、あと大病しても治っちゃったとか、そういうひとっているでしょ、しのちゃんもそういうタイプで、ものすごく生命力が守られている人。
だからって無茶していいとか不摂生していいとかじゃないんだけどうふふ

体動かしたりすると、元気になる人なので、よっぽど熱があってとか、病気してっていうときには寝てるほうがいいけれど、それ以外の時には動いてると活性化する。そういうタイプ。
特にエネルギーおっきい人って、エネルギーが滞っちゃうとなんか苦しくなっちゃうんだよね。

滞ると考えすぎちゃって行動が取れなくなっちゃったりとか、やりたいことがわかってるのに何らかの事情とかでそれができなかったりとかすると滞りやすくなるんだよね。
でもそんなときでもちょっとだけでもやっていくと、エネルギーの流れって水の流れに似ててね、大きなダムが出来たとしても一か所だけでも水が流れていたら、お水って澄んでくるでしょ、そういうふうにね、ダムを全部ダイナマイトで爆破させることができなくても、ちょっとだけでも流してあげるとどんどん違ってきて、少しずつダムが決壊されてきて、気付いたらダムがなくなっていたという感じでね、そういうことがおこるからね、しのちゃんみたいにエネルギーが大きな人は、つねにエネルギーを流してあげる。

たとえば表現するとか作品をつくるとか、想いを口にするとか、SNSをつかって発信するとか、そういう風に表現していったりすると、エネルギーが滞りにくくなると思う。
それはいままでもやっていると思うけど、これからも続けていくと、流れがよくなって調子がいいと思う。




あと、最初に見えたイメージがね、やっぱりね満月のイメージが見えたのね。
満月と言えば女性性の象徴だったりとか、豊かさだったりとか、完全性とか、スピリチュアリティーもあらわすし、お母さんをあらわす象徴だったりするよね。ほかにもいろいろあるけどね、それがエネルギーを調整したときに最初にまずあらわれたんだよね。

それはさっき作品を見せてもらったからだけではなくて、たぶんあの作品はおなかに満月をつけたでしょ、いましのちゃんのなかに満月というのがひとつ大きな存在としてあるんだなというのがね、すごく感じられて、あとほかにもいっぱいいろんなものが伝わってきてね、満月は女性性だったりするから、女性の何千年かくらいの抑圧された女性性みたいなものをどんどん解放されていく時が来たなと感じているんだけれども、そういうことをたくさんのひとがしているけれど、しのちゃんはそのなかのひとりになるんだろうなと感じるのよね。

だからきっと今生では女性を選んで生まれてきたんだろうなと思う。あと日本オオカミみたいなのが見えたんだけどね、もう滅びてしまって、この三次元にはないけれど、ちがう次元にはまだ生きてるような野生というようなものが見えてね。

それを受け継いでいくみたいで、野生って、悪いものじゃないし、恐ろしいものじゃないし、とても自然なものだよね。そういうのをきっともってるんだね、しのちゃんのなかにはね。みんなも持ってるんだけど、みんなは持っているのを忘れて生きてる。

それをしのちゃんはたぶん、オオカミというのは持っていないかもしれないけど、野生というものを抱えてるというのをどこかで感じてるかもしれなくて、それを作品にしたりとか、コトバにしたりとか、そうやってやってきて、さっきも言ったように野生って恐ろしいものじゃなくて自然なものでしょ?そしてものすごくパワフルなものでしょ?そんなパワフルなイメージをものすごくつかって作品にしてるのかな?って。

オオカミって実は女性性の象徴でもあるの。オオカミってとても頭がよくて、群れで共同生活をして知恵を出し合って子育てをしてるの。女性の持ってる特質と、オオカミはとても似てるって言われていて、でも恐れられてすごく駆逐されて、残念ながら日本オオカミは滅ぼされたと言われているけども、抑圧されてきたっていうのも似てるんだよね、女性性のエネルギーも強いから抑圧されてきたんだよね。そういうのもすごく感じたりとかしてて、無意識のものとかいろんなもののエネルギーが最初にうわぁーっとしのちゃんから情報でやってきて、そういうのを受け継いで、アーティストとして表現して、そのまんまオカルトな感じではやってなくて、もっと現代のアート的にやっているのがしのちゃんのしのちゃんらしさなんだろうなってすごい伝わってきたんだよね。

これからもとにかくマイペースにしのちゃんらしくいけば大丈夫ね。そのままでその調子で大丈夫。


このようなお言葉をいただいた。

マリカさんの情報はこちら↓
【鑑定料金】 手相観・個人セッション
 30分/5,000円 45分/7,500円 60分/10,000円
【鑑定のお申し込み】 完全予約制です。お電話にてお申し込みください。
 受付時間 10:00~21:00 090-1998-5856
【定休日】 不定休

マリカさん、ありがとうございました。


この内容を師匠に言ったら、「オレじゃん」と言っていた。

生命力強くて大病も治っちゃうとか、
(師匠は末期がんから復活)
集合無意識からやってくるものを自分の表現で出していくというところが。

わたしもセッション中に思いっきり師匠と同じやん!と感じていた。


そして10月10日は師匠のイベントを行った。
くわしくは師匠のブログで↓↓


参加してくださったみなさまありがとうございました!!


師匠の作品

師匠がニューヨークで作品を創りはじめて最初の言葉をつかった作品らしい。

そっか、

言葉と作品を組み合わせることろまでもが似てしまっている。

最近じゃわたしは笑い声も似てるとみんなに言われるからヤバい。

このままではひげが生えてしまう。



師匠のこのブログ内に書かれておりますが、
来年、わたしが制作で師匠の写真、名言集を販売することになりました。

タイトルは「Will」にするらしい。

Willとは未来形の文章につかわれる単語ですが、

一文字では、

「遺言」

という意味だそうです。

消えゆく自分を残すということでこのタイトルを思いついたそうです。



今週の石井ゆかりさんのみずがめ座がぴったりすぎておそろしや。

学校の先生は、「生徒のために」勉強を教えてくれます。
でも、たとえばある種の技術者とか、研究者などは
自分が勝ち得た知識や技術を、
なんとかして「誰かに伝えたい」と考えています。
それは、後世のため、相手のため、ということだけではなく、
自分自身のため、という部分も大きいのではないかと思います。
自分の内側にある財宝を、
自分で持ったまま、消し去ってしまいたくないのです。
どうにかして、自分がいなくなった後も
この世に残しておきたい、という欲望があるわけです。
弟子や後継者という存在は、しばしば、
師匠のそうした欲望を受け止める存在となります。

この時期、貴方がもし、誰かから価値あるものを受けとるなら、
その「受けとる」行為には、
上記のような「欲望を受け止める」部分も含まれているのかもしれません。
旅の果てに、誰かの燃えるような情熱に触れて、
自分の中に眠っていた生命力を呼び覚まされるようなことが
この時期、起こるのではないかと思います。



わたしはいつのまにかとっても重要なポジションに来ちゃったようです。


そんな師匠を今回、こき使わせていただいちゃいました。(;´Д`)

師匠がレコーディングもなくオフだったので、

なんと個展の搬出を手伝ってくれちゃいました!

そんでもって、わたしの個展会場でも撮影。




緑色のオーブが写りこんだ。









いつも師匠を撮っているわたしだが、

今回個展会場内で自撮りするのを忘れていたので、

師匠に撮影していただいた。

搬出のためいつものTシャツ着てきちゃったよおい



photo by AKIRA



今後、老いていくであろう師匠の今の写真は貴重になっていくが、

師匠に撮影してもらった写真もかなり貴重となるだろう。


撮影会の後は、テーマとかコンセプトとかって結局言い訳だよね。

やっぱり作品は見たときのインパクトよね。

とか語り合いながら搬出作業をした。

貴重な時間だった。


最近、師匠は個展とかやっていなかったから搬出とか楽しんで黙々とやっていた。

ひさしぶりに人のために動いた~!と言っていた。



師匠ありがとうございました。


千歳おたまの家ライブにて。


これからもどんどん若返っていってくださいませ。








たなかしの大回顧展は引き続き19日まで!

ですが、

今週末にライブ会場としてお借りしたマンションの理事長さんが、

わたしの作品を気に入ってくださり、

マンションの文化交流祭に作品を貸し出すことが決定いたしました。

なんと、たなかしのコーナーを創ってくださるらしい!


なので15日からは作品が7点減ります。

ネアリカ作品やおじいちゃんの絵など大きい作品を貸し出すので

がらりとまた変わります。


というこで、


やってます。

のこり数日。






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