2015年10月23日金曜日

たなかしの 私はただここに在る



10月19日急遽行われた大回顧展も終わり、

・たなかしの個展「性」、
・10月10日たなかしの主催FINAL AKIRA LIVE、
・SHINO TANAKA ART WORKS 1989-2014、
・文化交流祭へ作品出展

すべてのイベントが終わりました。

個展、イベントにお越しくださったみなさまありがとうございました。








個展にAKIRA師匠の撮影、イベント主催とか盛り込み過ぎた。

半年間に行うようなことを3週間にぶち込んでしまった。そんな気分だ。

撮影のため師匠と行動していたら、たくさんの素晴らしい方々にシンクロのように出会いまくった。

やっぱりこの人すごいわ。




photo by AKIRA


19日、友人に搬出を手伝ってもらい、友人を家まで送った帰りの車内で、
すべてのイベントが終了いたしました。ってブログ書かなきゃなーって考えていたら、

その考えている状況、心境、光景が、デジャヴだった。

あぁ、やっぱりこうなるんだ。この状態で大丈夫なんだなって思った。

起こることはすべてベストなんだ。






私は無限おっぱいの洞窟のおすすめの本の中に、

師匠の代表作、「COTTON100%」をおいていた。



この本は、「こんなバカがいるんだから私は大丈夫なんだわ」と思わせる力があるため、

たくさんの自殺志願者を救った伝説の自伝処女小説でありNHK日本の百冊に選ばれた本。


ある方は、この本を洞窟内で読んでくれて、

「しのちゃんがAKIRAさんを師匠と呼ぶ意味がわかった。よくAKIRAさん生きてたね。すごい人だね」

と言ってくれた。

すんごい嬉しかった。

師匠に伝えたら「それチョー嬉しいんですけど!\(^o^)/」と反応があった。



こんな声をきいただけでも、この空間をつくってよかったなと思う。





10月10日の対談で、私がどうしてAKIRAさんと出会ったのかとか聞きたかったということも言われたのでここに軽く書こう。知ってる人が多いと思うのでその方たちはスルーしてね。




私がAKIRAさんと出会ったのは去年2014年の7月でまだまだ月日は浅い。

私はそのとき会いたい知人が水曜日にみんたるというお店にいるということで、
そのお店のホームページを見てみた。

すると出てきたのは、明日AKIRA LIVEがあるという情報だった。
アンディウォーホルから奨学金を得てニューヨークのアカデミーに通っていたというプロフィールに
「は?なにそれ。日本人でそんな人おるん!?会わなアカンやん!!」という反応をした私。

私はそもそもアンディウォーホルさんが大好きだったのだ。POPな色使いの作品が。

私は音楽には全く興味がなかったけど、とにかく大雨の中、ライブに向かった。

音楽に興味がなかったのに、歌を聴いて勝手に涙があふれて、「マジ、なんなんこの人!」ってなった。

ライブの後の、あ、詳しく書いたブログあったわ。→ AKIRAさんとの出会い

もっと詳しく聞きたい方は直接会って私に訊いてください。



それにしても10月10日のライブは、映像編集していて感じたけれど、
超常連さん向けの内容だったな。

不思議と予約してくれていた方々が来れない事態になったんやけど、
これは必然だったんやなと感じたわ。



濃密で濃厚な超貴重な二度とないライブだ。

AKIRA楽曲、新旧のアレンジャーが「はじめまして」と握手しちゃうライブは二度とないだろう。

私だからこそ依頼することが出来て、実現出来た内容じゃないかなと自負しちゃうね。





そして私は去年の年末から決めていたのは、3回しか主催しないということだ。

必要な人に届いて、伝えていきたいという人が引き継いでいってくれたらそれでいい。
ダラダラ何回もしないというスタンスだ。

それが叶った。



大阪ライブではじめて聞きに来てくださった方たちが、12月の大阪ライブを主催してくださるし、

大阪ライブの打ち上げを参加者同士でおこなった方は、札幌でAKIRA LIVEととーるさんのライブを主催するし、

札幌のライブの後に、主催を決め12月に札幌ライブを主催する方も現れたし、

なんか、めっちゃええやん。

よかったやん、私。


主催者が出てきたことが一番、私が求めていた結果。




タイミングが来ている人に、

必要な人に届くように。




そもそもなぜライブを主催しようとするのか。

それが自分でもわからない。

主催するのってめっちゃ大変やで。

でも、なにかに突き動かされるように主催を行う。

結構、そんな主催者さんいると思う。

私が思うに、未来で自分が主催したライブをきっかけに人生を変えちゃう人たちが現れる。

現代物理学では未来から現在に時間が流れていると考えられているから、

未来が今の私をあやつって、ライブを主催させるんやと思う。


AKIRAさん自身がライブで伝えていきたいことはこんなこと。

自分なんかツマラナイ人間だと思っている人もみんな、無数の祖先の魂から受け継いできた火を自分の内側に灯してるんだ。

普通のライブは「どうだ、オレはすばらしいだろ」というライブばかりだが、
AKIRA LIVEというのは参加者が主役で、
来た人全員、みんなに、あなたは素晴らしい!あなたは素晴らしい!あなたは素晴らしいんだ!ということに気付いてほしくてライブをしている。

ひとりひとりの人生は実はパーフェクトなんだ。
どんなことが起こっても、それはすべてがベストなんだ。
大変なことが起きたり、病気になったりすることも本当はベストなんだけど、みんな洗脳されてるから社会のものさしに合わせちゃって、これはイイこと、これはワルいことって決めちゃう。

だけど、みんなひとりひとりのライフシアターにとっては全部ベストなことで、学びのことしか起こっていない。
そこに気付いた瞬間、はじめて自分の人生を奪還することができるようになる。
他人のせいにしたり、イヤイヤなんかしょうがないけど生きてるとか、だれかに生かされてるとか、

そういう他人任せじゃなく、自分が全世界に責任をもっていて、自分が神なんだという覚悟をもち、自分のなかにもSomething greatが宿っているんだということ。そして自分は千年の軛を断つために遣わされた戦士なんだということ。

自分自身に対する誇り、きみの人生は最高だった。きみの選んだことになにもまちがいなんてなかった。今のきみになるためぜんぶ必要だった。自分で自分をだきしめてやれ

これが一番伝えたいことなんだ。



私はAKIRAさんの伝えていきたいことを、私なりのやり方で発信していくことになるんだな。

それがまずは来年発売の写真集&名言集。

かなりAKIRAさんに期待されてしまっている。

今までAKIRAさんの写真を撮ってきたプロのカメラマンは30人以上いるらしい。

けれど、AKIRAさんは私の写真に衝撃を受けて、ショックを受けてしまったらしい。

AKIRAさん自身も写真を撮っていたけれど、私の写真には敵わないから写真を撮るのをやめたらしい。




「しのっていうのは広大な分野を行き来するアーティストとなる。
アートや歌の分野ではしのはオレには敵わないが、

写真の分野に関しては、オレはしのを超えられない

本気で天才だと思う。すごいのよ。自分ではわからないかもしれないけど。
これブログで書いといて」



はい、書きました。

そして電話では言えなかったけど、











6m×6mのうんちの絵と自分から抜いた血で絵を描いた人には敵わんわ!!




あぁ、バカだ。

師匠、すんません。

でも、バカだというのは褒め言葉だと思う。

人生でどれだけバカになれるか。

私ももっとバカになろう。

photo by Makky

photo by Makky



私は最近、周りに対してはどっちでもいい、どうでもいいというスタンスだ。

長倉顕太さんの影響が強い。

これ、ホンマに楽なスタンスだ。

自分が創るものは別だが。


だから、

あなたが感じたいように感じていればいいし、
あなたが思いたいように思っていればいいし、
私は誰にどう思われても、何を言われてもどうでもいい。

私は私がやりたいことをやっていくのみ。



これだけだ。

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