2015年2月25日水曜日

Dia:Beacon@NewYork,USA



着いた翌日にはニューヨーク郊外へ。
その目的は世界最大級のコンテンポラリー美術館である、Dia:Beacon(http://www.diaart.org/sites/main/beaconだ。
月曜だったため多くの美術館が休みだったこともあり、ここへ向かった。


1929年に建てられたナビスコの元パッケージ印刷工場を利用した広い館内は、
館内の照明をほぼ自然採光でまかない、
高い天井やむき出しのコンクリートなどを効果的に取り入れた展示を行っている。
そのため季節により開館時間は違う。


巨大美術館だ。



アメリカは“世界最大級”とか“~州最大”とか、そういうのばっかりだ。

中は撮影禁止だった。

蛍光灯を並べた作品。
枕木を並べたり積んだりした作品。
鉄板を並べた作品。
壁一面に大きく鉛筆で描いた線を張り巡らせた作品。
車などの廃材を使った作品。
割れたガラス。
巨大なフェルトが重なっている作品。
革が散らばっている作品。
ひもが天井から真っ直ぐ床まで垂れている作品。

絵画は抽象画。
色んな材質に色んな塗り方で白を塗った作品。
パネルを2色に塗ったものが並ぶ作品。
日付を描いたものが並ぶ作品。

廃墟や工場を写したモノクロ写真。

地下には記録的映像の部屋や小物作品。
アンディさんとダリさんのチューしようとしてる写真。

どれも有名なアーティストの作品だ。

中2階にはリチャード・セラ氏の作品。


リチャード氏の作品とは、スペインビルバオのグッゲンハイム美術館で3年前に初めて出会った。

私は作品の中を歩き、懐かしさを覚えた。

2階には、性を連想させるような作品。

名だたる作家たちの作品。
有名な作家たちだ。

だからと言って、その感動はあったか。

この作家たちはなぜ有名になったのだろうか。

それはやはり、やり続けたからなのだろうか。

何だろう。

私は美術館に行くと、こうやってモヤモヤすることが多い。

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