2015年2月11日水曜日

アンディウォーホルミュージアムと、アンディさんのお墓参り@Pittsburgh,USA


今回のアメリカの旅の2つ目の目的は、
ピッツバーグにあるアンディ·ウォーホルミュージアムに行くことと、
アンディさんのお墓参りに行くことだった。




やはり、先にお墓にご挨拶をした方が良いと思い、
空港から直接、墓地へと向かった。




アンディさんのお墓は365日24時間ずっと生中継されている。


行き方もここに載っていたため行くことが出来た。



ピッツバーグ郊外の丘にビザンチン教会の共同墓地があり、
アンディさんはここに眠っている。


マリア様が迎えてくださった。


こんな感じで撮影してるのね。


へぇ〜。



アンディさんのお墓の後ろにはご両親のお墓がある。

私はアンディさんやご両親とお話ししながら持っていたタオルでお墓を磨いた。

「おかあさん、おとうさん、アンディさんを産んでくださってありがとうございます」



「アンディさん産まれてくれてありがとう、たくさん作品つくってくれてありがとう、
師匠のAKIRAさんのことを『おもしろい奴だから入れてやれ』とNYのアカデミーに
鶴の一声で入学させてくださってありがとうございます。

おかげさまで師匠の人生も私の人生もオモロイことになっています。
上から笑って見ていてね」




お供えは、みんな作品にまつわるものをお供えするみたい。
私は何にしようかとずっと考えていた。



前日、スーパーに行くと珍しくキャンベルスープ缶が売っておらず、

作品にまつわるモノじゃなくてもいいか!と思い直した私は
ネットにごろごろ入ったみかんに気が向いた。

これにしてみよう。

お供え用に買ったのに、おなかがすいた私は何個か食べちゃった。

なんとなく3つずつお供えした。

腐るかもしれないけれど、まぁいいか。

お供えした写真をSNSに投稿したら、いろんな方から絵になるねなど言っていただいた。

おぉ〜良かった。



前日シカゴで体調を崩した私は、
ピッツバーグに行くことが楽しみすぎて
ワクワクしていたら体調はすっかり良くなっていた。

身体はこころを反映するものだね。



さて、ここピッツバーグは
ペンシルバニア州にあるよ。



ゴールデントライアングルと呼ばれるダウンタウンは、
限られた土地にビルが密集する地区だ。

ここのトライアングル内は交通費が無料となっている。





ピッツバーグで宿泊したホテルはめっちゃ最高だった。
めっちゃ快適だった。
お風呂も綺麗だった。




ヨーロッパはシャワールームしかないが、
アメリカはバスタブがあるから嬉しい。

半身浴をしながら読書できる。


空港への送迎や、ダウンタウンへの送迎、そして朝食付き、など、

それらを合わせて金額を考えると普通のホテルより高くは感じない。

送迎の利用者も少ないので目的地まで直行してくれる。

翌日私はThe Andy Warhol Museum(アンディ·ウォーホル美術館へと乗せてもらった。




学生時代の作品から亡くなるまでの作品約1万2000点がこの美術館にあり、
そのうち約500点が展示されている。

一人のアーティストの美術館として全米で最大規模で、7階建て。

7階に学生時代の作品が展示されており、階を降りるごとに
設置作品は年代を経過していく形となっている。


建物内は撮影できない。



私が一番圧倒されたのが学生時代の作品である。
もっとぶち破って良いんだとアンディさんに言われた気分だ。




広い部屋の4面に映像を映し出した部屋は、
パナソニックのプロジェクターを17台使い作り出してる空間であり、
単体の記録映像もこんな組み合わせが出来るんか!と、とても参考になった。




視聴室ではたくさんの映像を視聴することができる。



バスキア氏やキースヘリング氏との作品もあった。映像もしかり。


1階のホールには大きなモニターがあり、
お墓の中継が映し出されていた。


あ、私もここに居る人たちに見られちゃってたかしら、と少し恥ずかしくなった。


私は館内を観終わり、何気なく座ったソファーは、
アンディさんが愛用していたソファーだった。






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