2015年2月15日日曜日

Mattress Factory Art Museum@Pittsburgh,USA



やられたぁ~!



そんな気分になった。


それはマットレスファクトリー美術館(Mattress Factory Art Museum)に行った感想。




ピッツバーグにはアンディ・ウォーホル美術館と、
そこから徒歩23分の所にマットレスファクトリー美術館がある。


元はマットレスの工場だった場所に、インスタレーションを中心とした美術館が作られている。




ぽつーん


置かれた椅子は

悲しさ、淋しさではなく

私はただひとり此処にいる


力強さを感じさせてくれた。









未知の世界へと続きそうな階段は私の想像を掻き立ててくれる。

想像から創造へ。

想像を掻き立てるものほど魅力的なものは無い。



さて、中に入ろう。


上の階から順番に観ていこう。


4階でエレベーターを降りるとマスクが目の前に現れた。



覗いてみよう。


みんなあそんでるね。


モニターによると、
マスクをかぶってあそびましょ
ってことのようだ。


こわい いひひ


なんか好き。


わぁー!


すてきな世界観だなぁ


ふりかえるとビルが建ち並ぶ。


ビルの奥には惑星が浮いているようだ。


宇宙船にもみえる。




3階。



そう、
私はこの空虚を埋めようと
ひたすら
話して
話して
しゃべりまくるんだ


ときどき私は、
この世界にただ存在するには
どうすればいいのか
わからなくなるんだ




(わたしの和訳のイメージ)









展示品のほとんどが1年ほどで入れ替わるが、
日本のインスタレーションアーティスト、草間彌生さんのアートは常設展示されている。







彌生さん ありがとう。




この作品は窓から覗く。


作者。


う、うゎ~









圧倒された。

こういうものはコンセプトを知りたくなるね。





地下へ。




スピーカーが吊るされている。

振動を取り入れた作品だ。









マットレスファクトリー美術館は別館が2棟ある。

では向かおう。


向かう途中、猫がいた。




ついた。

って言っても2件隣の距離なだけだが。



日本人アーティスト、ベルリン在住 塩田千春さんの作品。


興味のある方は、ぜひ解説を読んでいただければと思う。




3階へと続く。




参りました。


これまた圧倒された。

解説より和訳したもの。

「塩田は、糸のウェブに包まれた靴、
ピアノや病院のベッドのような
日​​常のオブジェクトを組み込む
忘れられないほど美しいインスタレーションを通して
生活や思い出を覚醒との関係を探る」


圧倒されたこの感覚はずっと忘れずにいたい。


もう一つの別館へ向かう。


向かう途中、とある普通の住宅にこんなかわいい小さな図書館。



着いた。

外観を撮り忘れた。































やっぱり私がやっていきたいのはインスタレーションなんやな。

と、改めて感じた。


ピッツバーグはウォーホル出身の街だけど、
そんなの私らにはカンケー無いよ!とでも言わんばかりの勢いに感じたのは私だけだろうか。
そんな感じ。




これは実際に来て体感して本当に良かった。

写真や映像を見て、知った気になったり行った気になるのはアカンな。

実際に自分のこの身体全体で感じること。


それはとても大切なことやと思った。






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