たなかしの のAKIRA LIVE撮影卒業式でもある愛知ライブ
→ AKIRA LIVE AICHI 2DAYS 2016.12.10.SAT.-12.11.SUN. チケット販売中☆☆☆
来てね♡(●^o^●)
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写真を撮ることは私にとって手段であり目的ではない。
私は写真家としてやっていきたいわけじゃない。
ってことを痛感した。
AKIRAさんの“今”をかっこよく残したいという想いから、
AKIRAさんの“今”をかっこよく残したいという想いから、
カメラを使って写真を撮るという手段を私は選んでいる。
AKIRA専属カメラマンではない。
たなかしの専属モデル AKIRAである。
目の前で歌うAKIRA師匠の一瞬一瞬をかっこよく残すことに夢中だ。
AKIRA師匠以外の方の撮影をしたが、
目の前で歌うAKIRA師匠の一瞬一瞬をかっこよく残すことに夢中だ。
AKIRA師匠以外の方の撮影をしたが、
もう、絶望的に撮れない。
だから、
ほんまに、
世の中にはたくさんの腕の良いカメラマンさん、写真家さんが全国にいるから、
その方たちに依頼して、私に頼まない方がいい。
私の写真の腕が良いと思う人は、
それはAKIRA師匠の写っている写真を見ているのだろう。
AKIRA師匠の写真なら任せてくれという感じだ。
しかし他の人はもう、撮れない。
AKIRA LIVEに参加している方々を撮影するならまだいい。
11月末までなら受け付けると言っていたAKIRA LIVEの写真のみの撮影依頼も、
入ったけど断ってしまった。すまん。
もう今 入っている以上は、できない。
これで引き受けたら、自分の気持ちを無視することになる。
ただ、師匠との撮影遠征がライブにかぶり、
師匠からの依頼で撮影となった場合は撮影する可能性はある。
もう基本的には受け付けない。
ま、そんなことを感じている私である。
明日の金曜には富山へ出発で、帰ってくるのは来週の水曜日だから、
家にいるうちにあれこれしようとか思っていたのにできなくなった。
水曜日に帰ってきて、土曜にはコンちゃんとのライブ主催だ、ついに。
ああした方がいいであろうこと、たくさんあるけど、
それができない自分を責めるのだけはやめよ。
朝起きた時から胃が痛いんだ。
「コツは何も考えないこと」と師匠が言っていたので、
何も考えないことにする。
建てたいアトリエのこと妄想しとこ。
師匠とまるで一緒。
こんな私に会いにきてきて♡ヾ(●´∀`●)ノ
たなかしの のAKIRA LIVE撮影卒業式でもある愛知ライブ
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