この言葉は、長倉顕太さんの本『超一流の二流をめざせ!』にも出てくるし、
AKIRAさんの本の中にも出てくる。
(たしか。出てきた気がする。どれかに。あれ?どれだ。忘れた。予知夢かも)
私は夢の中で死を覚悟した。
これは夢の中での話。
地下の核燃料プールの水が、雪のある地面に水溜りのように出てきていた。
深さは約20cm位ある。
細い道があって、そのサイドに深く水溜りがある感じだ。
あるビルから数人で出てきた私たち。
友人の女性はビルから出てきてすぐ、「じゃ、またね!」と、颯爽と走って行く。
その友人は、ただの水溜りだと思い、近道をしようと足を入れて通ろうとしてしまった。
足を入れる瞬間に、「危ない!」と私は叫んだが、遅かった。
足を入れてしまった友人は戻ってきて、
「どうしよう」って不安そうだ。
私は逃げることもできたのに、「大丈夫。大丈夫」と友人を抱きしめた。
自分の心の中では、大丈夫じゃないのに大丈夫だよと声をかけていた。
彼女に着いた核燃料プールの水が私にもかかる。
高濃度の核燃料プールの水を浴びたら、一体どうなってしまうのか。
どれくらいの時間、生きれるのか。
考えたら怖くなった。
現実での私はわんわん泣きながら起きた。
夢の中に出てきた友人の女性は、現実では誰だかわからない。知らない人だ。
実際に高濃度の放射性物質を含んだ汚染水をかぶったらどうなるのかと気になった。
検索して出てきたページのひとつ。→ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4515.html?sp
今でも防護服を着て手作業で業務を行っている人もいる。
私は原発問題や放射能問題については何も言いたくない。
何を言っても偽善ぶった言葉しか出てこないし、これに関しては逃げる。
先日、東京に行く前日、ニュースで見たのはロシアの飛行機が着陸のタイミングを計って着陸の指示があるまで空でぐるぐる待機していざ着陸の時に墜落したというのを見た。
東京からの帰りの飛行機、しばらく新千歳の上をぐるぐると着陸指示を待って空中で待機していた。
ロシアのニュースを思い出した。
師匠の遺言集のような名言写真集をつくっておいて、まだ自分の遺言を残してないうちには死ねないと思った。
じゃあ、今の私がどんな遺言を残せるのか。
はっきり言って、私がなにか遺言残していたって何にもならない。
ただ、ここのブログや電子書籍に残したことはずっと誰かの目に触れることができる。
私は去年、アメリカにいるときにあるブログと出会った。
言葉選びが素直で、繊細で、斬新なんだ。
ある女の子が記していた今から10年前のブログ。
留学していた彼女は21歳くらいで亡くなったようだ。
私はこのブログと出会って、
彼女の文章を読んで、
彼女が亡くなったことを知って、
彼女がいないなんて…って、泣いたんだ。
私が死んでも、このブログは残っていく。
だからこれからも、私は私の思ったことを書いていく。感じたことを書いていく。
師匠の15年間のブログから名言を私が抜き出して本にしちゃったように、
私のこのブログから誰かが言葉をひろって、私の名言集をつくっちゃったりしてね。
AKIRA 『 Will 』 名言写真集、明日から販売予約受付開始します。
AKIRA師匠がブログを公開したら私も明日公開します。
考えたら怖くなった。
現実での私はわんわん泣きながら起きた。
夢の中に出てきた友人の女性は、現実では誰だかわからない。知らない人だ。
実際に高濃度の放射性物質を含んだ汚染水をかぶったらどうなるのかと気になった。
検索して出てきたページのひとつ。→ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4515.html?sp
今でも防護服を着て手作業で業務を行っている人もいる。
私は原発問題や放射能問題については何も言いたくない。
何を言っても偽善ぶった言葉しか出てこないし、これに関しては逃げる。
先日、東京に行く前日、ニュースで見たのはロシアの飛行機が着陸のタイミングを計って着陸の指示があるまで空でぐるぐる待機していざ着陸の時に墜落したというのを見た。
東京からの帰りの飛行機、しばらく新千歳の上をぐるぐると着陸指示を待って空中で待機していた。
ロシアのニュースを思い出した。
師匠の遺言集のような名言写真集をつくっておいて、まだ自分の遺言を残してないうちには死ねないと思った。
じゃあ、今の私がどんな遺言を残せるのか。
はっきり言って、私がなにか遺言残していたって何にもならない。
ただ、ここのブログや電子書籍に残したことはずっと誰かの目に触れることができる。
私は去年、アメリカにいるときにあるブログと出会った。
言葉選びが素直で、繊細で、斬新なんだ。
ある女の子が記していた今から10年前のブログ。
留学していた彼女は21歳くらいで亡くなったようだ。
□■好奇心の強い牡蠣たちへ■□
2006年08月19日 「 生と食。 」
食はとにかく生きる基本だとつくづく思う。
生きる為に食べるのか、
食べる為に生きるのか、
混乱するの。
地球上のすべての動物は、
生きる為繁殖する為に
植物なり魚なり鳥なりほ乳類なり
何かしらの生物を毎日食らってる訳だけど
食らう為だけに
生物を繁殖させるのは
人間くらいなんじゃない。
それって人間が人間を繁殖させてるのと
同じな気がして
たまに気持ちが悪くなる。
弱肉強食は世の常だし
肉が肉を食らうのは自然の摂理だよ。
分厚いステーキを目の前にして
思い浮かぶ事なんて
ちゃんとレアで焼けてるかとか
どれだけソースをかけようかだとか
食後のデザートはアップルパイにしようだとか
その程度でしょう。
それで当然だし、それでこそ人間だろうと思う。
例え前日に家でペットが死んで大泣きしても
夕飯のおかずに出てくる豚しゃぶを前にして
人生を全うする間もなく殺されて食される生物に
わざわざ思いを馳せる人なんか
どれだけいるかわからない。
ただ、食と生の意味ってのは難しいと思ったの。
その豚の人生を食らってまで生きたいと思う程の
自分の生の目的ってなんだろうとか
今まで食らった多くの生物の様々な人生に見合った
価値のある人生を送れるだろうかとか
よくわからなくなるんだって。
私はこのブログと出会って、
彼女の文章を読んで、
彼女が亡くなったことを知って、
彼女がいないなんて…って、泣いたんだ。
私が死んでも、このブログは残っていく。
だからこれからも、私は私の思ったことを書いていく。感じたことを書いていく。
師匠の15年間のブログから名言を私が抜き出して本にしちゃったように、
私のこのブログから誰かが言葉をひろって、私の名言集をつくっちゃったりしてね。
AKIRA 『 Will 』 名言写真集、明日から販売予約受付開始します。
AKIRA師匠がブログを公開したら私も明日公開します。
超!話変わるけど!
昨夜、満月だったからお財布をからにして
月の下に広げて置いておいたんだ。
お財布ふりふりってやつ。
お金さん、いっぱいあそびにきてね!ってやつ。
翌日の今日、
もはや臨時収入的な!
レンタカー乗りまくっていたら、
プレミアム会員になっていろんな特典が届いた!!
紙の会員カードから
しっかりしたカードになった!!
おおきに!
月のパワーはあなどれない。