調子に乗ってブログを連日投稿できている。
調子は乗れるときに乗るもの。
どうやら私は今、アウトプットの時のようで、他の人が書いた文章を読むことが出来ない。
インプットが出来ないようだ。
出さなきゃ排卵。
ちゃう。
出さなきゃ入らん。
呼吸と一緒。
自分の考えを発信することでどんな人物であるか わかってもらえるのっていいよね。
私の考え方や感覚に近いものを持った人が自然と近寄ってきてくれる。
だから漠然と私のことをイメージされるよりも、
思ったことをはっきり言って、みんなに私を知ってもらう方が楽だよね、わたしもあなたも。
ブログは自分がその時に何を経験して何を感じたかを残すから備忘録としても使えるが、
同時に私の言葉でいろいろインスピレーション受けてくれる人や、私のブログを楽しんでくれる人がいるのは嬉しいよね。
思い浮かんだ言葉にも鮮度があって、ためこんだらアカン。
ただ、自分が過去に書いたブログにハッとさせられたりもする。
撮影した写真にも鮮度がある。
あまり溜め込まない方がいい。
突然ですが「夢なんかないぜ!」という私にもひとつだけ夢ができました。
それは!
【イケメン男子高校生になってストレートロングヘアのかわいい女子高生と制服デートをすること】
こればかりは叶わん!!
どこかのどなたかが昔わたしに仰っていたのは、
私は《過去世で何回も男性として生きていたから今回は女性を知るために女性として生まれてきた》そうだよ。
なんだったら両性具有になりたいぞ。
気分によって身体がトランスフォーマーするのね。
あ、これって『らんま1/2』じゃないか!
すなわち、私の夢は乱馬になることらしいよ。
いや、ちがう。
いや、だいぶちがう。
そしてだいぶ話がズレた。
今日書きたかった話に戻そう。
前々回のブログに書いたこと。
自分の目の前に現れる人って鏡だというよね。
相手がいることで気付くことがある。
知らんうちにほっぺにケチャップついていて、鏡をみてそれに気付くように、
鏡である相手に気付かされることって、アリだよね。
それは曇っていないクリアな鏡であることが大事よね。
と書いたが、この話って人間関係のことね。
人間関係=環境
誰と過ごすかで人生が決まる。
会っていてモヤモヤする相手は自分にとって曇った鏡なのかもしれない。
しかしそれは自分にとってであって、
誰かにとってその相手はクリアな鏡となるんだ。
誰が良いとか悪いではない。
自分に合うか合わないかだ。
「あの人と一緒にいると低い波動が移っちゃう」とか言う人がいるが、
なんだよそれ。
ただ考え方がちがうだけだろ。
行動の仕方がちがうだけだろ。
ちがう考え方があるから、ちがう行動の仕方があるからこそ、世界は進化してきた。
単一化はいちばんの退化だよ。世界は滅びる。
ただ、自分に合わない人と無理して一緒にいなくていい。
“情”で一緒にいなくていい。
“情”って思い切り過去ばかりに意識が向いて未来の相手に期待をしてしまうというキケンなものだったりするからね。
あっさりしていよう。
なんの話だっけ。
あ、人間関係はすなわち環境やでってこと。
どんな環境で過ごすか。それが自分の人生になる。
私のお兄ちゃんが言ってた「環境は才能」って言葉。
どんな人間関係を築いていくかが自分の環境となっていき、その環境は自分の才能ということ。
「人生は出会いの集積」という言葉はAKIRA師匠の言葉。
誰と出会うか、いつ出会うのか。
私は自分を高めるような人と時間を過ごしたいと思っている。
そしてどんどん自分を高めるために刺激のある人と出会っていきたいと思っている。
高めてもらう とか、
刺激を与えてもらう とかちゃうで。
勝手に自分で影響を受けて勝手に自分で自分を高めるねん。
勝手に刺激を受けてるねん。
しかし師匠は、こんな傲慢な私の才能を引き出そうとしてくれてるのよね。
ありがたやありがたや。
そして私は「傲慢」というものをネガティブに捉えていない。
長倉さん曰く、成功者はみんな傲慢なんやて。
よぉし!ワタシ、このままでエエねや~。
長倉さんのリアル本第2弾が発売になったぞ!
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この本を読んで、内容を理解し、さらにガンガン実行した人たちには、
楽しい人生、素晴らしいパートナー、望んだ生活が待っている。
文庫本になってお求めやすいお値段になったので一人10冊は買うように。
ところで「傲慢」ってどんな意味?
> 知らんで言ってるんかい!
言葉に対して漠然としてしか意味が分からずに使っていたぜ!
おごりたかぶって人を侮り、自分本位に行動するさま。goo辞書より
高い自尊心、他人より重要、魅力的になりたいという欲望、賞賛をそれに値する者へ送ることの怠慢、過度の自己愛などを指す。pixiv百科事典より
うん、私は自分本位である。
うん、おごりたかぶるってなんや。
他人をあなどり、思いあがった態度をとる。goo辞書より
相手を見下して、高慢な態度をとる。Weblio辞書より
侮るってなんや。
人を軽くみてバカにする。軽蔑する。見下す。goo辞書より
ほほう。
ま、なんでもいいや。
> エエのんかい!
私は傲慢だぜ!ヾ(*´∀`*)ノ ←開き直り
過去に書いて下書き状態のブログがあった。
2014年9月に書いてそのままだったもの。
私は2012年くらいから許すこととは何かと考えていたんだ。
タイトル【 許すことって難しいね。】------------------
なんで許せないんだろうね。
いっしょに考えてみよう。
私も手探りだよ。
許すことって、そのままを認めることなのかな。
そのままを受け止めるっていうことなのかな。
許せないのって、自分であれ、相手がいることであれ、それはこうであってほしい、
もしくは、こうでなければならないという期待や固定観念みたいなものから出てくるのかな。
誰かが決めた決まりやルールに基づいて考えてしまっているのかな。
私は個展直前なのに、絵を描かずに文章ばかり書いてしまっているよ。
本当は絵に熱中出来たら良いけど、なんだか文章を書きたい気分なんだ。
私はそんな自分を許すよ。
きっとこんな私が発する言葉が必要な人がいるのかもしれないし、
私自身が文字起こしすることで次の発展があるのかもしれないな なんて思う。
私は数年、“許す”ということを考えてきた。
斎藤一人さん曰く、自分を許せば、相手も許せるようになる。ということ。
これはよく耳にすることかもね。
こんな話もあるよ。
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というところで終わってしまっていた。
私はどんな話を書こうとしていたのだろうか。
やっぱり、思いついたときは一気に書いた方がエエわ。
【 許すということ 】今のわたしの場合。
なんでもいいよ。
どっちだっていいよ。
あなたが笑って元気で楽しくとにかく生きててくれたらなんだっていいよ。
私は私で楽しく生きてるから、あなたも好きなことやってりゃいいよ。
許す?許さない?
なんでもいいよ。そんなことより私は創作したいねん。
というスタンス。
つまりだな。
自分がやりたいことに時間をつかってりゃ、
すなわち、
自分が満たされていれば、
余裕が生まれて相手のことは良い意味でどうでもよくなる。
自分が満たされていれば、
自分に対して許すとか許さないとかの発想もなくなる。
ということはだな、
どうすれば自分を楽しませることが出来るのか
どうすれば自分が正直になれる場所で生きられるのか
自分が自分の恋人だと思って、
どんな自分に恋をしていたいのか。
どうすれば恋人を笑顔にできるのか。
試行錯誤してみればいいのよね。
一生、自分と付き合っていくんだよ。
だったら自分と向き合うしかない。
こんな書きかけのもあったよ。
2014年10月のもの。
タイトル【私が感じていたモヤモヤは、間違いじゃなかった。ビジョンの設定とビジョンを手放すこと。】------------------
これからの人生、自分はどうなって行きたいのかというビジョンを設定するとき、
人は、今現在の立ち位置の延長線で考えがちであると思う。
そして夢や理想を持つことが素晴らしいのよ~!みたいな風潮がある。
別に夢や理想に縛られる必要はないんだよ。
又、ないことによって焦る必要もない。
無理して探し出そうとしなくてもいい。
逆に理想を持つことで前向きに動けるようにもなったりするよね。
私は現段階で立てることのできるビジョンに限界を感じていたんだ。
やりたいと思うことはたくさんあるのに、
なんか違うなぁ、
もっと違うことがあるはずだ。
そう感じていた。
今、立っているところから50メートル先が見えるとする。
30メートル進んだ先からは、またそこから先の50メートル先が見える。
すなわち、始めに立っていたところから80メートル先が見えるようになる。
という感覚で、
自分が動いた先から見えるビジョンは何だろうかと思っていた。
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という感じで書きかけていた。
【 ビジョンについて 】今のわたしの場合。
あまり先まで考えすぎなくていい。
考えようが考えまいが、
どっちにしろ、
想像もつかない人生になっていくことはまちがいない。
ヘタに目標を立ててしまうと、
それ以上に行けるはずだった自分がその目標のレベルの自分に留まってしまう。
考えなくたって最高な人生の展開になっていくんだから、
今の思考する時間を今、自分に浮かんだアイディアに使って、アイディアをカタチにしよう。
自分に浮かんだアイディアはカタチにしなければ求めている誰かに届かない。
発想力も大事だがそれ以上に大切なのは行動力。実行力。
だからこそ師匠は動け!と言っている。
さらに師匠の言葉をかりて言うと、ビジョンなんか立てるな!と言っている。
Don't swim.
Flow.
泳ぐな。浮け。
である。
そしてがむしゃらに動いていたら誰かは見てくれている。
そして必要な時に必要なタイミングで必要な人が現れる。
だから、不完全でもいいからとにかくやってみること。
最初から完璧を求めなくてもいい。
っちゅうことで今日も書きすぎた。