さぁ、アメリカ行きの航空券を手に入れた。
珍しく、行く前から旅の予定を書いておく。
1月15日から3週間だ。オマハ→ピッツバーグ→ニューヨーク。
思い切って自分の2月の誕生日をニューヨークで過ごしてみることにした。
異文化圏で自分の誕生日だと言ってしまうと周りの人におごりまくらなきゃいけないことになりかねないので、こっそりと過ごそうと思う。
画家であり作家の はせくらみゆきさん曰く、私の誕生日である“節分”は天界のお正月にあたるようだ。
いろんな意味でいろんなことが展開していくのだろう。
2014年のように。
そのスタートを海外で切りたかった。
しかも翌日は満月。
なんだか濃厚である。
濃密で濃厚。
ニューヨークの前に、ピッツバーグへ行ってくる。
ピッツバーグにはアンディ・ウォーホル美術館がある。
その美術館に行く前に、アンディさんのお墓詣りに行ってくる。
やっぱり、ご挨拶が先だよね。と思うので、空港から直接向かうことにした。
ピッツバーグの郊外の墓地だと書いてあったので、タクシーでなければ行けないかとも思っていたが、
ちゃんと交通機関での行き方が載っていたので良かったぁ!
アンディさんのお墓は、現在365日24時間生中継で世界に動画配信されている。
アンディさんの製作した映画で、最も有名な一本は、眠る男を8時間映し続けた『眠り (Sleep)』(1963年)。そんなアンディさんらしさが引き継がれているね。
ってことで、
すなわち、私もお参りしている姿が世界に発信されるってことだ。
日本との時差は-14時間。
空港から調べた時間通りに行けたとしたら、向こうで16時くらいなので、
生中継で私の姿を見ようとすると、朝6時くらいかな??
まぁ、誰も見ないと思うけど、1月23日金曜日の早朝に暇な人は、
このページ→http://www.warhol.org/figment/を開いてくれ!!
ヨーロッパの旅とはまた全然違うことになるのだろう。
今回はオマハのみ、新しい師匠もサポートしてくれるから。
本当にありがたいご縁だ。
昨日見た夢のメッセージ
「物事の捉え方一つで世界は何倍にも変わって見えてくる」
「そしてこんな\(^o^)/そしてこんな(ฅ•ω•ฅ)♡そしてこんな(●^o^●)ふうになったよ~」
「そしてこんな\(^o^)/そしてこんな(ฅ•ω•ฅ)♡そしてこんな(●^o^●)世界になったよ~」
※上の2つはまなぶおにいさんの動画のようだった。まなぶおにいさんの動画
数人の人たちが現れて繰り返し何度も同じことを見せてくれた夢。なのに内容がピンと思い出せない。
「腸出し村」これはポン!と文字だけ出てきた。なんか怖いぞ。腸出し村とか!
「その人のベストなタイミングで出会っている」これは図のように夢に現れた。
「メドレーのように1つのフレーズをそれぞれいろんな人が一生懸命歌い表現している」
「そのときのベスト そのときのベスト そのときのベスト」
「すべての物事にちょうど良かった!!」
結構前に見た夢のメッセージで、可愛いアニメーションで夢に出てきたのが
「しあわせの伝染」というものだった。
毎日いろいろ夢を見るね、私。