11日、石垣島に住む私の大好きな大好きな友人の世一くんと再会出来た。
そして世一くんとAKIRA師匠が初対面した。
私のなかで、ずっとこうなったらいいなって思ってた。
小説家として羽ばたいていく世一くんと、
小説家でもあるAKIRAさんの会話は、
とてつもなく盛り上がって、私はついていけないくらいだった。
私は話についていけなかったけど、
でも、それが嬉しかったんだ。
世一くんとの出会いは、
このブログを始めた時の「東京メトロ」に書いているよ。
世一くんと出会ったのは2012年の4月。
東京だった。
ちょうど4年前かぁ。
世一くんは「しのちゃんって東京にいてもカッコいいなぁ」と言ってくれて、
それがとっても嬉しかった。
当時、対話というものがうまくできなかった私は、
世一くんとの会話ならスラスラ言葉が出てくる自分に驚いたのを覚えている。
その2年後の2014年にAKIRAさんと出会って、
AKIRAさんにも同じような感覚をもった。
AKIRAさんとの会話も考えが近いからかとても面白い。
ひさしぶりに世一くんと再会して、
この人も相当変わっているなぁ〜と思ったわ。
二人ともお互いの会話でお互いが何かを得たみたいで良かった。
夜は、たかしの店でライブ。
たなかしの の な を抜いた感じだよね。
島割という飲み方を知ったよ。
島らっきょだって。
キースさんめっちゃ良かった!!
そんな石垣島の初日。