最近のブログは師匠の写真集のことばかりだったから、全然ちがうことを書きたいと思う。
いろいろやることあるんやけど、今日は何かに手をつけようと思うたびに今はなんかこれじゃないなぁ~という気分だった。
「そうだ、起きたときに寝室の片付けをしようと思ったんだった!」と思い出してスッキリして、
片付けながら寝室の机に置いていたノートをパラパラめくった。
2015年1月~7月のノート。
そこにあった過去の自分の言葉に衝撃を受けて、付箋を付け始めたらエライ量になってしもた。
きっと、この言葉をブログに書くために、ほかのことをしようとして違和感を感じたり、掃除しようと思い立ったのだろう。
私にとって、このブログは自分に何かあった時の遺書だと思っている。
だからキレイごとを書くつもりはない。
正直すぎるくらいに正直に思ったことをここに残す。
今も、これからも。
膨大な量に感じるから、
また箇条書きでどんどん残していく。
無駄なことを無限に行う。
どんどん無駄なことをする。
ムダなものを産みだす。
それでいい。
それがたのしい。
これが最高。
無限に駄目。
- 今の私に“ちょうどいい”ことしか起こらない。
- すべてはヒントでしかない
- 決めるのは自分、感じれるのは自分だけ
- 人のために動く じゃなくて 人の役に立っていればいい
- 愛のある言葉をしゃべる、笑顔でいる、それだけで相手の役に立つ
篠田桃江さんの著書『一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い』[Kindle版]を読んでピンときたもの
- 自分の生き方を年齢で判断する。これほど愚かな価値観はない。
- 無駄にこそ次の何かが兆している。
- 時間でもお金でも用だけをきっちり済ませる人生は1+1=2の人生。
- 無駄のある人生は1+1=10にも20にもすることができる。
- 無駄は良くなる必然
- なんとなく過ごす、なんとなくお金をつかう。無駄には次のなにかが兆している。
やることがいっぱいあることを
充実ととらえがちだが
はたして本当にそうだろうか。
- だめなことはだめなんだ。それを認めること。できないものは他の人がやってくれる。
- できないことはできないと言い、できる人にスルーパスすることで逆に私にもパスが来るのではないか?
- できるんじゃないかって自分に期待しちゃってるんやろな。
- できないことを認める潔さ。
- 気を張りすぎず、気を楽にする。
- すべてのことは参考程度に。
- 自分に合っていないことをやると強制ストップがかかる。すなわち体調を崩すとか。
- 明日でも昨日でもない、今という永遠。
- 生きているからこそ存在する可能性。
≪自分が何を感じるか≫に注目する。
- 私の大切な人をあーだこーだ言う人と一緒にいる価値は感じない。だって楽しくないもん。
- 誰だって合う合わないがある。
- すべての出来事の意味を中立的なものとしてとること。
- そしてその出来事がどのように見えても前向きにとらえること。
- 自分がもっとも情熱を持っていることをやるという列車に乗る。
- そして人生の様々な出来事や状況を前向きにとらえるという列車に乗る。
- 私の大切な人があーだこーだ言われるってことはそれほど有名なことっていうことになるね。
2015年6月7日のAKIRA LIVEでのAKIRA師匠の言葉
- 「自分を愛することが許すということ」
- 「愛されるより愛することが100倍重要なんだ」
- 「起こっていることはすべてベストなんだ」
生命の天ぷら
ある人に夢の中で言われたひとこと
自分ができることに、
変に謙遜するのは やめなさい
- 自分の手でなにかを創りあげる
- 徹底して考えると何かの気づき直し、生き直し。
- 周りの状況が問題ではない。
- 私のあり方が問題だ。
- 私はどんな状態を望むのか。
- 私がどう感じるか。
- その状況から何を感じるか。
- どんなことも楽しむ。それを感謝できるすべての経験を遊び心をもって受け止めることができる。
- 遊ぶエネルギーが物質世界を粘土のようにする。
- 自分が望む在り方を選ぶ。
- その在り方から状況を新たに定義し直す。
あなたがあなたでいること
私が私であることが
なによりもしあわせなことなんだ
- “ひとりの時間”というものを味わい尽くす。
- “ひとりの時間”という贅沢。
- すべての出来事に対する感情を味わいたいがために私があなたにそのような行動、言動をさせてしまっている。名付けて「私がそうさせている理論」
- ひとりになること、ひとりで過ごすこと、ひとりになって自分をみつめること。
- 外に求めるのではなく、内側に答えはある。
- 芸術も執筆も音楽もそれらは手段にすぎない。それらに影響力があるのではなく発するあなたに影響力がある。それは特定の特別な人だけではなく、この世に生きている人たちはみな存在しているだけで影響力がある。
- もともと持っている影響力に気付き、ほかの人に見せることのできる手段。
- 会わない時間があるからこそ、相手のことを心の中でみつめることができる。だからこそ、ひとりの時間は贅沢なもの。
- ひとりになったときにあなたのことを考えているように、あなたもひとりになったとき、私のことを考えているかもしれない。
愛されたいと期待するより
勝手に愛しちゃえばいい
- 何かを待つように、じっと じっと 私は待っている。そろそろ動き出そう。涙が流れてくるなら流せばいい。私は何をこらえているのか。何を耐えているのか。
- 「自分が言おうとしていることに喜びを感じられるかねぇ~?」幻聴できこえた言葉。
- 編集能力は高いほうなのではないかという根拠のない自信は昔からある。
- となると、自分の前にどれだけ材料をつくるか。ネタをつくるか。
- わたしはブリコラージュの人間。
- いつもとちがうことをすること。
- そして自分の言葉で語ること。
長倉顕太さんの言葉
- 上手くなろうとするな
- 幸せごっこで地獄に落ちる
- 上手さではなく人間臭さ
- いろんな経験
- 傷つくことを怖れない
- 損することを怖れない
- 騙されることを怖れない
- 時間、お金、人間関係はすべて成長にフォーカスする
- 持っているものを全力で投球
- 剥き出しの自分で走る
- 徹底的に好き勝手やる
- 何を学ぶかより誰から学ぶか
- ネットとリアルの融合。出会いは無限。
長倉さんがみてきた成功者は
- 心底好き勝手やってる
- 迷ってない
- 決断が早い
- やるしかないからやってるし、それしかできない
相手をそのまま受け入れ受け流す。
さよ~なら~
バタフライエフェクト
蝶の1回の羽ばたきで
地球のうらの雲を晴らすチカラがある
そのくらいささやかなことが世界を変えていく。
言動だけでなく、
感情や思考でさえも
世界を変えていく
- 自分が生きたい世界を選ぶことができる
- いつどこで死が自分に訪れるかわからない。
- だからこそ自分が何に時間を使おうと思うか。
- 時間の使い方を厳選する。
- 時間は過去から未来へと向かうのではなく、未来から過去へと流れている。
- 付き合いだけ?自分の時間をどう使うか。
- 何を捨てるか。捨てていい。手放していい。
- もっと嫌われていいんだ。
- ほかに時間の使い方があるはず。と思うってことは本当はやりたくないことなんだろう。
- こうやって悩むときって、今の自分を整理するときなんだろうな。
- 「私の気持ちなんてわからないでしょ!」という言葉を聞いたことがあるが、わかるわけがないではないか。
- ただお互いに分かり合おうとする歩み寄りが大切なんだ。
- 君は君の人生を生きている。
- 君以外の誰かが君の人生を生きることはできない。
- だから君が感じたことを、君の言葉で相手がわかるようにカタチにすることが必要なんだ。
- まだテレパシーが飛び交う前の、今、この時代では。
- そのカタチにする行為は小説だったり、アートだったり、映像だったり、音楽だったり、共通言語となるツールはたくさんある。
- 君の気持ちをさらけ出すんだ。
夢と現が結び付けば人生は完璧になる
リヒテンベルク
- あなたが私の作品を観るとき私はあなたの時間をいただいていることになる。ありがとう。
- みんな、より良い人生を送りたがっている。
- それはどんなものなのか。悔いのない人生?やりたいことをすべてやる人生?お金持ちになる人生?
- 楽しめるものしか楽しめない。
- 私は英語ができないことを楽しんでいる。
- 英語の勉強は楽しめない。
- 英語ができないなりのやりとりを楽しんでいる。
そう、何もかも わたし なんだ。
すべては自分のなかで起きていること。
- 私たちはどこまでも子どもでいよう。
- 走りたくなったらブワ~ッて走り出して止まらなくなるような。
- 無防備で純粋で単純でどこまでも真っ直ぐで。
- 私たちは、そんな子どものままでいられる。
- タイミングを逃したら物質的にはもちろん、気持ち、考え、アイディアなど何でも失われてしまう。
- 自分がどんな自分でいたいのか
- 本当の自分として生きるとは、どんなことなのだろうか。
- 逆境の時も自分の信じた道を進めるという自信。
- この自信には根拠はいらない。
- すべてのいのちにありがとう。
2015年3月20日18:37 魚座で新月のアファメーション。
私は新しく夢中になる未経験のものと出会いました。
6月写真を撮る自分と出会った。
- 常に最高の経験を最高なパートナーとする。
- 最高ということにこだわって生きていくこと。大事。
- 映像のチカラを信じてる。
- 曖昧さということの人間味。
関係性という円
ケルト十字架
2015年5月18日13:15 牡牛座で新月のアファメーション。
私は大阪 高槻ライブを企画実行して、たくさんの人が喜んでくれて
とっても「やってよかったー!」と満足感と達成感であふれています。
私は7月11日大阪 高槻ライブをすることによって
たくさんの人と知り合うことができました。
2015年6月16日23:06 双子座で新月のアファメーション。
私は高槻ライブで大切な人たちとの出会いをつくることができたことをとても喜んでいます。
私は私が思いついたことをどんどんカタチにできている。
- なぜ高槻市?
- それは主催のたなかが大好きな街だからだ―!
2015年7月11日
ライブが終わった。
本当にたくさんの人のおかげでこのライブができた。
お花をいただいて、コンちゃんからは手作りの焼き物のペン立てをいただいて。
“高槻”というキーワードはすごいパワーをもっていた。
“高槻だからこそ”という人がどれほどいたことか。
私は、きっと今日集まってくれた人たちの潜在意識に呼ばれていたのだろう。
“未来が今をつくっている”というのはこのことなのかなって思った。
関西のノリ最高やし!
とーるさんのつかみばっちりやったし!
今回のライブに向けて作業する中で、小4の時に昔のくらしと今のくらしをまとめた表を先生にほめられたことを思い出した。あの時から編集のチカラがあったのかもしれない。
そして、中学高校時代から先生方からずっと言われ続けてきたことは「あなたはサブが一番いいのよ!」という言葉。この言葉に、前を走りたかった私は“イヤ”な思いを抱いていたけれど、これはすごい褒め言葉だったのかもしれないと、今になって思う。
それは「今、なにが足りないか」という俯瞰的な視点で全体を見渡すこと。
そしてプロデュース力。編集力。
パパがやっていた新聞記者、新聞の構成という仕事。私はパパの編集という血を引き継いでいるのかもしれない。
師匠の言うことばは、自分が行動することで「あぁ、こういうことやったんや」って気付くことが多い。
つめを切る。
- “何か”は現在進行形で変わり続けている。
- この世に変わらないものはない。
- その人はその人の価値観のフィルターを通して観ているんだ。
- 自分の目で確かめよう。
100年後の人たちにも
AKIRAさんのメッセージが
届くようにするには
どう動けばいいか。
写真だけでおわらせねーぞ!
くやしさをバネにする。
そこにあるのは愛ゆえだった。
しのの写真めっちゃいいから
極めるということをやってみないか?by 師匠
極めるということをやってみないか?by 師匠
以上。気になったとこ抜粋。
きのう謎だった急須の赤いしるしに新しい展開。
きのうのブログより↑
一日経って、こうなってた。
赤いしるしが増えた!
なぜ一日越し!!
絵柄を合わせたかったの?
我慢が出来ず、ママに訊いた。
お茶を注ぐときにフタの穴を下にすることで、
急須の中で蒸気がぐるぐるしてお茶の味に深みが出るんやて!!
なんかめっちゃ素晴らしい回答に感心してしまったが、
ふたつの赤いしるしを一日越しでひとつずつ描いたことが謎のままである。