ラベル

2016年6月14日火曜日

結局は私がどんな人とかかわっていきたいかっちゅー話なのかもしれん。

ジャージ着たら、ほんまにアニメのキャラクターでいそうだ。





いつも言葉がきつくてすまんのう~

もうね、最近は頭に浮かんだままの言葉で発するようになってしもた。


分かる人には分かるからいいだろう。

実は私は超低姿勢で超真面目。

いや、自分で言うなってね。



こんな私がイヤだと思う人は自然と離れていくだろうし、

なんでもいい。

しかし不思議なことに私のことを気に入ってくださっている方が多いのよね。

めっちゃすごいことだ。


うん、めっちゃすごいことだ!


みんな目を醒ませ!

たなかしの にだまされるな!!


まつ毛、増量してきたんですう。
今まで65本ずつでしたが、今日は70本ずつにしておきましたって言われたんですう。
さすが、副店長を指名しただけある。
めっちゃ丁寧。






最近、私と関わる人たちがどんどん願ったことを叶えている。

私が何かをしたわけじゃないけど、

さすが!わたし、あげまんばばあ!!(●^o^●)
ってよく自分で自分に言っている私。


みんなが願いを叶えていっていて、

それじゃ私も願ったことが叶っていくんちゃうか!とか、

わたし、ヒーラーでもないし
カウンセラーでもないし、
個人セッションする人でもないけど、

私って生きてるパワースポットかもしれん!!
って思って車のなかで泣きました。


もう、最近泣きまくり。

うれし涙に、じわじわ実感涙。

まつエクはずれちゃうから泣きたくない。





これ他の人のことだから言えるんだわ、私も。

私は私の大切な友人知人であるピアニストや歌手やミュージシャンを、
軽々しく扱われたくない思いで書いた。

中学時代から、美術コースで過ごしてきた私のそばには、
いつも音楽コースの友人たちがいた。

美術と音楽の決定的な違いは、
美術専攻よりも音楽専攻の方がはるかにハードだ!
とくにクラシックなんかはレッスンがハードだ!!っつーこと。

絵とか彫刻とかは先生に基本的なことを教わっても、
結局は好き勝手やっていけばいい。

音楽は先生方との距離感が近くてレッスン代もバカにならない。

世の中には独学でやってきた人はいるかもしれないけれども、
ある一定まで行くとどうしてもレッスンを受けた方が
数倍自分を磨くことができる部分がある。


楽しんでやっていながらも ストイックにやっているんだよ。

「自分はもっと高みに行けるんだ!」ってやってるんだよ。


あのねぇ、その道のプロで活動している人に、
ただで歌いに来てくださいとか、
ただで伴奏してくださいっつーのは、

(しかも 交通費 旅費 は自分でなんとかして来いみたいな)飛行機代とかも含む。
(だいたいそう言っちゃう人って飛行機代、交通費、ホテル代、計算したことあるんだろうか?)

それってねぇ、

お寿司屋さんのカウンターに座って

「ただで食べさせてください」って言ってるよーなもんだっつーの。




はっきり言って失礼だし、バカだから。それ。
これ、私の考えだからどう思われてもいいんだけど。


その道のプロとして活動している人が、
あなたとめっちゃ仲良かったり信頼関係があるならまだいい。

これが、駆け出しの演者だったらまだいいかもしれない。
呼ばれるだけでもうれしいだろう。

しかし、すでにピアノの演奏や、
歌をうたうことでコンサート代をもらって活動している人に対して
ただで歌いに来てくださいとか、ただで演奏してくださいっていうのは
とっても失礼なんだよ。
さらに実際にお会いしたことも、やりとりしたこともない人に対して
それを言うのはヤバイって!

こういう意見があるのも知っておいてほしいと思ったんだ。

それにねぇ、

友達であっても、その友達がそれをちゃんと仕事としてるなら
なぁなぁにしちゃいけんと思うけん!

うーん、

まぁ、固いことは言いたくない。

まぁいっか!

私が思ったことだ!
はっきり書いてやる!!

私が思ったこと感じたことは
ぜんぶ財産なんじゃい!!

はっきり書いてやる!!




じゃあ、私がどんな人と付き合っていきたいかを考えたらいいのかもしれんね。

以前、みかんさんが書いてくれたこと、

映像に
たなかしのちゃんの愛をたっぷり感じました
しのちゃん
ありがとう~°・(ノД`)・°・
あぁ
感動したぁ!!!
これからAKIRAライブ!を主催する皆様
たなかしのちゃんの映像、「しっかりお金を支払って」愛を循環させてね~♪
お金以上の幸せと喜びと愛がいただけるよ
保証します♪


これ、むっちゃうれしかった!!

これなんだよ、

循環なんだよ。





プロの人と仲が良くて一緒に作り上げていこう
っていうのはここでは話は別だよ!


ボランティアライブなのでボランティアで(ただで)演奏してくださいっつーのも、
その演者に“どうしても そこの場所でボランティアで演奏したい!歌いたい!”
っていう思いが無かったらそれ成り立たないから。


その人の 歌が、演奏が 大好きなら
しっかりお金を払うことを明確にしろよ。
それによって演者もモチベーションが変わるから。
しっかりやろ!って気合が入るから。
お金を渡すことで、演者の成長にもなるから。




お金を払おうという意思を示さないっていうのは、
相手のことを大好きだって言っていようが
バカにしてるのと同じだっつーことを肝に銘じろ。ふぁっく。
これを見る人たちは、みんないい大人だろ?年齢的に。



のれん分けプロジェクトが起こって、
よくわかんなくなっている人がいるのかもしれない。


師匠が書いたAKIRA歌のれん分けプロジェクトのブログから。



1年目(ギャラ0円 X ライブ5本。貯金を崩す。泣く人1/10)
ギャラは0からはじめましょう。
呼ばれたら断らない、自費でいく。とにかく自分の歌を聴いてもらうために、どんなに遠いところでも、北海道から沖縄までぜんぶ自腹でいく。
あなたの歌で泣く人が一人でもいれば、それだけで才能はじゅうぶんでしょう。
とくにボランティアライブはどんどん無料でやりましょう。
障がい者、親と住めない子供たち、ひきこもり、高齢者、末期ガン患者、被災者、これは生涯のライフワークになるでしょう。
2年目(ギャラ1万円 X ライブ10本。貯金がなくなる。泣く人3/10)
ネットでブログを書きつづけ、毎日情報発信していきます。
プロダクションもレコード会社もいりません。
すべては口コミニケーションで広がっていきます。
3年目(ギャラ2万円 X ライブ30本。年収60万で耐えましょう。泣く人5/10)
AKIRA歌には特別な魔法がかかっています。
全曲AKIRA歌のミュージカル「ウレシパモシリ」他の人の歌を一曲もいれないことで大成功したように、ヒット曲やモーツァルトでさえAKIRA歌の深みとはけたがちがうので、経験上入れないほうが無難だと思います。
よくみんなの知ってる歌をいれてくださいと言われるのを毎回断りました。
まったくAKIRA歌を聞いたことのない高齢者ライブでも、全曲AKIRA歌のみのほうが結果的に大きな感動を生むのです。


これを真に受けて、
プロの人に同じような扱いをするのは
ちがうと思うよ!

たなかしのはね!そう思うんだよ!!



私が思っているだけだから、
なかには私はいいよ~っていう心優しい天使もいるかもしれない。


しかし、それって依頼をした人に対しては天使かもしれないが、
自分自身には天使なんかじゃないよ!
(漫画であったね、天使なんかじゃない略して“天ない”)


お金をいただきなって言っているんじゃないんだ。


自分のやってきたことを大切にしようね
って言っているの。

いっぱいがんばってきて、
お金もいただけるようになったんだ。

ここまでたっくさんがんばってきたね。

すごいよ!

演奏で、歌で、お金を頂けるようになった君は
とてもすごいんだ!

その自分に誇りをもって!

ぜんぶを受け止めなくてもいいんだよ!

なんかちがうって思ったら
無理をしなくていいんだよ!!

って思ったんだ。私は。



ついでに付け加えて私のことも書いておく。

これ他の人のことだから言えるんだわ、私も。ってさっき書いたけど、

自分のことも書く。


「しのちゃん、絵描けるんでしょ?

ちゃちゃっと描いてよ、料金POP!」


って言われたとき、

はぁ!?ってなったんだよ。

私は仕事で料金POPとか描いてきた。


はぁ!?って思っても当時の私は良い子ちゃんだったから、
精一杯描いてしまったんだよね。



今は嫌だったら断るけどね。



いまはもう、私は自分を大切にするようになったら、

周りには私を大切にしてくれるような人たちばかりになった。



わっしょい!わっしょい!家の前を小学生のお神輿が通った。


私のことも書いておく。

昨年末の時点では、来年(今年のこと)は全国ガンガン撮影に行きますって書いたけど、
今は事情が変わってしまった。


Willを作ったことにより、師匠からも撮影代とかもらえよと言われるようになった。
そんでもって、イベントページの招待だけもらっても、
ただ「イベントきてね~」という誘いなのか、
撮影依頼なのかよくわからないから基本放置。私はフォローとかもしない。


そうしていたら、今週末行われる栃木ライブ主催者、まりぽんさんと久仁子さんのお二人や、
来週末鳥取ライブ主催者のなっちさん、
7月4日神戸出版記念パーティー&ライブ主催者ミラーさん、
7月23日横浜でセルフストーリーオペラを行う小形健介くんからは
しっかり撮影依頼というカタチでのオファーをいただいた。


だから私に撮影してほしいという方は直接連絡を。


私は動けるときには師匠の運転もしているし、
付き人 兼 カメラマン扱いをしてくださるところは
ライブ代の参加費は免除してくださることが多い。

もし私がライブ代を払った場合は師匠から
しのはライブ代出さなくていいからとお金が返ってくる。

そんでもって私が運転するライブの前後にライブがある場合は
私から撮影しに行きますっていうこともある。

その場合はお金をいただこうと思っていないので、
すでに私から連絡のあった方々はご安心ください。
ただ、その場合は師匠のブログに使うであろうというくらいしか撮影しない。


神戸のミラーさんのライブはフライヤーとか完成する前に
一気に120人近く集客できちゃったみたいで すんごい。

健ちゃんのオペラの告知映像もできたみたいだよ。
まりぽんさん久仁子さんなっちさん、私が撮影した写真使ってくださってありがとう。