ラベル

2014年9月17日水曜日

ここに書いてはいけない超駄文。





こんなんじゃダメだ。全然ダメだ。

納得いくまでやり直せ。


納得いくにはどうしたらいいのか。

なかなか答えは見つからない。



アーティストってこんなにも産み出すことに悩むのか。

アーティストってなんだよ。



私に憧れてるって?

他人の芝生は青く見えるってやつか。

私はこんなにも悩んでいるぞ。



しかしそれは目に見えない。



世界を変えようとする前に、本当に救わなきゃならないのは自分だ。






自分でない誰かの人生を生きるのはとても生きにくかった。


しかしそれもすべて学ぶためだった。


理想だった絵を描く生活を送っているではないか。

あの時の夢の中を今、生きているではないか。

人間とは悩む生き物だな、全く。


ただ、悩むことによって進歩するんだ。




こんなんじゃダメだ。


全くダメだ。


作り終わった時点で、

それは新作ではなく過去の作品となっていく。


完成したように見える作品の中では順番でいうと新しいモノであっても、

自分から産み出して形にした後、それはもう過去のものになる。



過去にすがるのはやめろ。

アーティストぶるのはやめろ。

本物のアーティストになれよ。



これは自分に捧げる歌だ。

生まれては死んでいく。

生まれては死んでいく。






アーティストとは、名乗るだけで本物なのか。


他人に認められることで本物になるのか。


答えなんてどこにあるんだ。


答えをどこかに求めるのはやめろ。



どうなりたいんだよ。


アーティストで有名になることが目的なのか?


絵を描いて稼いで食べていくことが目的なのか?


そもそも目的をどこかに定めることをやめろ。




他人の物差しに自分を当て嵌めるのはやめろ。



だったらどうなりたいんだ。


すごいねと言われたいのか?

がんばったねとか言われたいのか?

そうじゃないはずだ。


だったらなんなんだ。

自分はどうしたいんだ。



わたしはいつまでも好きな時に好きなだけ好きなことをやる人生を送る。

それだ。

私の答えはここにある。



私があと2人くらいほしい。

やりたいことがある。

やりたいことをやり続けよう。



一秒一秒が貴重なんだ。







信じることより知ること。

無限の中の、ある一点。

いまここで出会って一緒にいることは無限の中の一点の奇跡。

何言ってるんだか。

でも本当だ。

くっそー!

こんなに泣きながら絵を描くことも宇宙の中の一点。

何かを学ぶために悩んでいる。





いつまでも同じことで悩むのはやめろ。

いつまでも私に同じ悩みを聞かせてくるのはやめろ。

いつまでも私に会いたい会いたいって言ってくるのはやめろ。

本当に会いたいんだったら行動に移すはずだ。

行動に移さないで口だけで言うのはやめてくれ。

結局、自分で動くかどうかしかないんだ。

私はアドバイスして実行してくれるのを期待なんかしていない。

ただ何度もアドバイスしたって、君が動かなければ何も変わらないんだ。

同じことを言わせないでくれ。






私は私の道を行くのみだ。

めちゃめちゃ曲がりくねってるから君が後からついてきたって疲れるだけだよ。

気に入らなかったら近寄らなければいい。




私は絵のことで悩んでいるなんて幸せなことだと分かっているよ。

本当に私は幸せ者なんだ。

知ってるよ。

とにかく一瞬一瞬、最高の自分になっていくんだ。

そのためにはどうしたらいいか。

このままではダメなんだ。



調子に乗るなと言われても、

調子に乗れるときに乗っておけと先輩に言われたもんだから、



その通り、



私は調子に乗って生きていくよ。

私が出来ることでみんなが喜んでくれるものならどんどん作る。

それが今、したいことだ。

誰かに求められることは幸せだ。

誰かが喜ぶ顔を私は観たい。




誰が決めたんだよそんなこと。

世の中にある意見は突き詰めれば突き詰めるほど矛盾が生じるんだ。

絶対なんてこの世にない。

絶対なんてこの世にない。

ってことでさえも矛盾になるのだ。

絶対なんてこの世にない。ってことでさえも矛盾になるってことも矛盾になるんだ。

すべてこの世は幻想だってことだ。

幻想なんだったら、最高な幻想を見ようじゃないか。

常識なんてぶちこわせ。

破壊から時代が生まれる。

生まれては死んでいく。

生まれては死んでいく。


こんな私を目に見えないものたちが守ってくれている。


ありがとうありがとうありがとう。

これからも理性と戦い、枠からはみ出しながら生きていく。

今日から個展。




まともに生きることが出来ない私を慰めに来てください。

来てくれたら泣いて喜びます。














おしりの骨は折れたまま


泣きすぎて
付けたばかりのまつエクは
束になってしまった。